「AI×PV業務」—日本の規制に即したガバナンス戦略を専門家が徹底解説!

医薬品安全性業務にAI技術を拡張したい企業様へ。世界の規制当局の最新ガイダンスを踏まえ、グローバルと日本の視点から、AI活用の実践的な洞察とツールをご紹介します。
AI技術がファーマコビジランス(PV: 医薬品安全性監視)および安全性システムに急速に浸透する中、企業には「責任ある活用」と「規制対応」の両立が求められています。
特に日本の厳格な医薬品規制環境では、グローバル基準を理解するだけでなく、それをどう日本国内で適用し、ローカライズするかが成功の鍵といえます。
本ウェビナーでは、日本の規制動向に即したAIガバナンス・フレームワークの構築方法を、専門家の実践的な視点から解説いたします。将来の監査対応、AIの安全性業務への展開、PMDAガイダンスの理解といった、今すぐ取り組むべき課題に対するヒントや洞察のポイントについてご紹介させていただきます。
主催
IQVIAソリューションズ ジャパン合同会社
IQVIAサービシーズ ジャパン合同会社
日時
10月9日(木)14:00~15:00
実施形式
オンラインウェビナー(ON24)
参加費
無料
講演者
コラーナ インダルディープ氏
IQVIA
Senior Director, Head of Japan & Asia Pacific for Safety, Regulatory & Quality Technology Solutions
杵村 久仁(チャーリー)氏
IQVIA
Senior Director, Digital Products & Services
参加対象
製薬企業のPV部門、薬事部門担当者、
製薬企業の安全性システム・IT部門のリーダー
医薬品業界のスタートアップ・新規参入企業
*同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願い致します。
登録方法
下記よりお申し込みください。
https://event.on24.com/wcc/r/5061999/9EC67A53DD7F7AED3DA3F7202BBDECE1
問い合わせ先
IQVIAジャパングループ
医薬品安全性ウェビナー事務局
Email:pv-tech@iqvia.com