AI医療機器を扱うアイリスはこのほど、トヨタ自動車のグループ会社であるウーブン・バイ・トヨタが推進する、あらゆるモノやサービスがつながる実証都市「Woven City(ウーブン・シティ)」でのプログラム「Woven City Challenge」において、23日付でパートナー企業(“Inventors”)のうちの1社として採択されたと発表した。
「Woven City Challenge」は、トヨタが掲げる「幸せの量産」に向けて、革新的なアイデアを世界中から募る共創プログラム。今回はスタートアップを対象とした公募で、数百社からの応募があり、同社を含む10社がファイナリストとして選出されていた。その後に、トヨタ自動車およびウーブン・バイ・トヨタが、今月20日から24日の5日間に実施されている「Toyota Woven City Inventor Garage」で開催するイベント「KAKEZAN 2026」(完全招待制)で厳正な審査を経て、正式なパートナー企業として採択された。
アイリスの新しい価値を生み出す革新性が、Woven Cityの目指す「未来の当たり前となるような技術やサービスを社会に届ける」という理念と深く共鳴し、高く評価された。
今後同社は、「発明家(Inventors)」の一員として、実証に向けたサポートを受けながら、実際に居住者がいる広大な私有地であるWoven Cityの環境を活用し、最長18カ月間にわたる実証および共同開発を進めていく。なお、実証内容については現時点では詳細非公開となっている。
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