日本製薬医学会第17回年次大会(大会長:西馬信一氏、日本製薬医学会副理事長)が7月24、25の両日、「薬が届く社会、知がつなぐ医療、データが築く未来―製薬医学ができること」をテーマに、東京中央区の日本橋ライフサイエンスハブでハイブリッド開催される。今大会では、製薬医学の視点からドラッグラグ・ロス、IME(独立した医学教育)、リアルワールドデータ(RWD)/リアルワールドエビデンス(RWE)、患者市民参画など、政策的・社会的に注目されている論点が取り上げられ、これらの課題を正面から議論する。
注目セッションに、24日の大会長企画セッション「薬が届く社会―ドラッグラグ/ロス解消に向けて」がある。ドラッグラグ・ロス問題は、患者の治療機会の損失のみならず、日本の創薬エコシステム全体の競争力にも直結する構造的課題となっている。
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