第一三共は、乾燥弱毒生麻疹おたふくかぜ風疹の3種混合生ワクチン(MMRワクチン)の承認を取得した。MMRワクチンは、接種後の無菌性髄膜炎の発生が社会問題になり1993年4月に接種が中止されており、約30年ぶりの復活となった。
今回承認されたワクチンは無菌性髄膜炎の発生頻度が低い株が使用され、その株は海外で広く小児の定期接種のMMRワクチンに使用されている。
承認は11日付。現在の定期接種対象ワクチンである乾燥弱毒生麻疹風疹の2種混合ワクチン(MRワクチン)だが、3種混合にすることによって接種回数が減る。
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