医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、2025年度の「くすり相談」の受付状況を公表した。年間相談者数1万0559件(1日平均43.6件)のうち、「安全性・相互作用」に関する相談が5割を占めた。薬効分類別では、医療用医薬品・OTC医薬品共に中枢神経系用薬に関する問い合わせが最多となった。
年間相談者数は1万0559件で、前年度は1万0853件と、22年度の1万3925件より減少傾向が続いている。1日当たりの相談者数は43.6件、後発品に関する相談者数は210件だった。
相談内容(複数回答あり)では、「安全性」が32.1%(4590件)で最も多く、次いで「相互作用」が17.4%(2493件)、「用法・用量」が8.8%(1258件)の順だった。
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