厚生労働省の村山誠事務次官は8日、専門紙と共同会見し、「物価上昇や人手不足などにより厳しい経営状況に置かれている。医療機関に勤務する幅広い職種の賃上げに向けた措置も他の職種と遜色ない処遇改善が行き届くよう取り組みを進めることが大事」との認識を示した。
就任に当たって村山氏は、「全世代型社会保障に向けた取り組みの必要性や働き方の意識の変化等を踏まえた働き方改革の一層の推進など、厚生労働行政を取り巻く課題をワンチームとして国民の期待に応えられるよう取り組んでいきたい」と抱負を述べた。
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