厚生労働省と医薬品医療機器総合機構(PMDA)は10日、米国食品医薬品局(FDA)が主導する抗癌剤の薬事審査に関する国際協力の枠組み「プロジェクト・オービス」に正式に参加すると発表した。
プロジェクト・オービスは、FDAのオンコロジーセンター・オブ・エクセレンス(OCE)が2019年5月に開始した抗癌剤の薬事審査に関する国際協力プログラム。現在、米国のほか、カナダ、オーストラリア、英国、スイス、シンガポール、ブラジル、イスラエルの7カ国の各規制当局が正式に参加しており、日本は22年からオブザーバーとして参加してきた。
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