特許庁は10月27日、今年4月から出願受付を開始した“音商標”や“動き商標”など、新しいタイプの商標の審査結果を公表した。今回、初めて43件の登録を認める旨の判断を行ったが、音商標では久光製薬、小林製薬、大幸薬品、大正製薬、エステー、ライオンといった医薬品・トイレタリー各社が、CMで自社名やブランドを歌った音が登録されている。
企業のブランド戦略の多様化を支援するため、商標法が昨年改正され、従来の文字や図形に加え、音・動き・位置・ホログラム・色彩に関する新しいタイプの商標についても、商標登録が可能になった。欧米では採用されているが、日本では初めてとなる。特許庁では4月1日より申請受付を始め、これまでに1000件を超える出願(10月23日時点で1039件)を受け付けており、商標出願された順番に審査を進めているという。
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