クリエイトSDホールディングスの廣瀬泰三社長は、動画で行った2021年5月期中間決算説明会で下期の取り組みについて、併設調剤薬局の出店に関して、「下期に出店を集中させる予定」と表明。引き続き地域での医療機関と連携を強化しながら、併設調剤薬局の出店を進める考えを明らかにした。
同社によると、下期の出退店・改装の見込みはドラッグストア21店舗(通期計40店舗)、調剤薬局28店舗(通期計36店舗)、改装18店舗(通期計35店舗)となっている。
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