厚生労働省は6日、ドラッグ・ロスの解消に向けた実態の把握・情報の整理に関する調査事業の結果を公表し、前立腺癌放射性診断薬のPYLARIFY(一般名:ピフルフォラスタット〈18F〉)を含む5品目を「開発の必要性が特に高い」(グループA)に分類し、「開発の必要性が高い」(グループB)には1品目を分類した。今後、分類された6品目は未承認薬等検討会議で評価予定。必要性が高いと評価された場合、国内企業への開発要請・公募が行われる。
2021年1月~23年3月までに欧米で承認された医薬品のうち、25年3月時点での国内開発未着手は28品目が該当した。調査事業では、これらの品目に対して学会からの医療ニーズや企業からの見解などを踏まえ優先順位を整理したところ、16品目が開発の必要性が高いと判断された。
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