
左:ものづくりの現場を学ぶ会社見学会、中央:小学校で講演を行うYUMIEさん、右:「きこえチェッカー」を体験
リオンは7月1日から、地域貢献活動の一環として、同社地元の東京都国分寺市の市民を対象に、リオネット補聴器を購入時に割引価格で提供する新たな取り組み「国分寺市民割」を開始する。また、国分寺市でも、高齢者の聞こえの支援を目的とした「高齢者補聴器購入費助成事業」が始まる。これを機に、同日、同社と国分寺市の共催による市民セミナー「知っておきたい“聞こえ”の話」を国分寺駅直結のcocobunjiプラザリオンホールで開催する。
同社はこれまで地域貢献活動として、市内の小学校3年生を対象とした会社見学会を継続的に開催し、ものづくりの魅力や働くことへの関心を高める機会を提供してきている。また、同社リオネット補聴器アンバサダーであり、自身も補聴器を装用するYUMIEさんと供に、小学校での講演活動を通じて、難聴理解への啓発に取り組んでいる。
さらに、2018年に国分寺市と地域活性化包括連携協定を締結して以降、活動の幅を広げ、その一つとして市民向け「聞こえの講座」を実施している。
講座では、聞こえの仕組みや加齢による聴力の変化、認知機能との関係などを分かりやすく紹介すると共に、同社が開発した「きこえチェッカー」を用いた聞こえの年齢の測定などを通じて、聞こえへの理解を深める取り組みを行っている。
今回実施する「リオネット補聴器国分寺市民割」は、補聴器を使用している本人が国分寺市民を対象に、リオネット補聴器本体を店頭価格より20%割引で、リオネットセンター国分寺店、国分寺補聴相談室、リオネットセンター立川南店、リオネットセンター立川北店の4店舗で販売する。
市民セミナー「知っておきたい”聞こえ”の話」では、
▽講演1:「聞こえのしくみと難聴~難聴は認知症の危険因子ってほんと?~」―中嶋博史氏(国分寺市医師会理事/中嶋耳鼻咽喉科院長/補聴器相談医)
▽講演2:「失敗しない!補聴器の選び方」―石川智浩市(リオンリオネットセンター所長)
▽講演3:「高齢者補聴器購入費助成制度のご案内」―国分寺市福祉部地域包括ケア課
――を予定している。先着150人、参加費は無料。
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