政府は24日、日本成長戦略会議と経済財政諮問会議の合同会議で、2040年度までに累計370兆円超を見込む「戦略17分野における官民投資ロードマップ案」を公表した。このうち創薬・先端医療分野の官民投資額は計64兆1000億円を想定。ファーストインクラス(FIC)製品やベストインクラス(BIC)などの特許品において、世界市場の成長に比肩する規模へと国内市場を拡大させる目標を掲げた。
同分野における40年度までの投資内訳は、FIC・BIC製品(医薬品、再生医療等製品)に23兆4000億円、感染症対応製品で7兆2000億円、バイオ医薬品・再生医療等製品に20兆8000億円、革新的デバイス(AI、ロボティクス等)を活用した先端医療に11兆6000億円、ライフログデータ等を活用したヘルスケア関連サービスに1兆1000億円としている。
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