医療用医薬品製造販売業公正取引協議会(メーカー公取協)は、5月末で全国8支部を廃止し、本部に機能を集約する新体制になった。これに伴い、支部も担っていた医療機関や医療担当者に協議会や公正競争規約の理解を深めてもらう活動について、今後は医師会や薬剤師会などの協力も得て進めることにした。
協議会が今年度、支部廃止により本部を中核にし、規約の周知や遵守体制の整備に関係者の協力を求めていく活動を改めたことによるもの。
規約やその運用基準では、医療担当者の協力による講演会や調査研究に伴う懇親や慰労、その際の飲食の程度が定められており、医療担当者の理解も必要になる。
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