日本病院薬剤師会は19日の定例会見で、16日時点の熊本地震への対応状況を公表した。7月29日に日病薬内へ災害医療支援本部を設置し、現地への関係者派遣や熊本県庁内の現地調整本部での活動を実施。医療支援ニーズ調査の結果を踏まえ、八代市内の医療機関に薬剤師を派遣して支援を行っている。
発災翌日に設置した災害医療支援本部では熊本県病院薬剤師会からの報告や被災状況、支援ニーズをグーグルフォームで収集すると共に、日病薬と熊本県病薬とのオンライン会議を連日開催。九州・山口・沖縄地区と広島県の災害登録派遣薬剤師56人に待機要請を行った。
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