九州産原料から生まれたサスティナブルフレグランス「9KOS(ナインコース)」を手がけるコーシェリジャパン(福岡県福岡市)は、「福岡県久留米市産のマートル(ギンバイカ)」を活用したフレグランスアイテム『Kyoho Nostalgia(キョホウ ノスタルジア)』を9月5日から販売した。
福岡県久留米市は、日本有数の植木・苗木の産地であり、市内の田主丸町は「巨峰発祥の地」として知られている。今回、くるめふるさと大使である黒田りさ氏との縁で、「久留米が育んできた豊かさを、香りというかたちで全国に届けたい」という共通の想いのもと、久留米市の協力を受け、久留米市・黒田氏・同社の三者連携による「久留米フレグランスプロジェクト」が始まった。
2025年6月から実際に足を運びながら久留米の魅力を探訪開始。8月に久留米市役所を訪問して監修を得ながら、コンセプトから香りの調香まで何度も企画会議を行って進めてきたという。
また、香りの原料には、久留米市の特産品であるマートル(ギンバイカ)から抽出した天然精油を採用。ハーバルで澄んだマートルの香りを軸に据えながら、香りのモチーフには「巨峰」を選んだ。久留米で育まれた植物から採れた香りで、久留米が生んだ果実の記憶を描くために、地元の人達との協議を重ね、長い期間をかけて商品開発を進めてきた。
今後は、商品開発、商品を活かしたイベント企画などのプロモーション活動を通して、一人でも多くの人に九州発のサスティナブルな取り組みを知ってもらい、九州・福岡に還元していくことを目指していく考えだ。






















