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【厚労省医薬食品局】スイッチOTC候補19成分を公表

2010年6月9日 (水)

 厚生労働省医薬食品局審査管理課は7日、日本薬学会がまとめたスイッチOTCの候補19成分を公表した。候補リストには、糖尿病治療薬のアカルボースや、ACE阻害薬のキナプリル塩酸塩、抗アレルギー薬のセチリジン塩酸塩など7成分が新たに加わった。今後、関連する医療関係学会に、一般用医薬品への転用について意見を求め、11月の薬事・食品衛生審議会一般用医薬品部会で審議する。

 候補成分リストは、日本薬学会が3月末にまとめ、厚労省に提出していたもの。厚労省は、5月28日に日本医学会と分科会108団体に対して候補成分リストを送付しており、8月30日までスイッチOTC化の妥当性について意見を聞く。集められた関係学会の意見を基に薬食審一般薬部会で審議。そこで了承が得られれば、企業に承認申請を促す。

 今回、薬学会が選定した19成分は次の通り。

 ▽ボグリボース=糖吸収抑制薬(内服)
 ▽アカルボース=糖吸収抑制薬(内服)
 ▽カプトプリル=降圧薬(内服)
 ▽エナラプリルマレイン酸塩=降圧薬(内服)
 ▽アラセプリル=降圧薬(内服)
 ▽デラプリル塩酸塩=降圧薬(内服)
 ▽シラザプリル水和物=降圧薬(内服)
 ▽リシノプリル水和物=降圧薬(内服)
 ▽ベナゼプリル塩酸塩=降圧薬(内服)
 ▽イミダプリル塩酸塩=降圧薬(内服)
 ▽テモカプリル塩酸塩=降圧薬(内服)
 ▽キナプリル塩酸塩=降圧薬(内服)
 ▽トランドラプリル=降圧薬(内服)
 ▽ペリンドプリルエルブミン=降圧薬(内服)
 ▽コレスチミド=コレステロール吸収抑制薬(内服)
 ▽ドンペリドン=消化管運動調整薬(内服)
 ▽ベポタスチンベシル酸塩=抗アレルギー薬(内服)
 ▽オロパタジン塩酸塩=抗アレルギー薬(内服)
 ▽セチリジン塩酸塩=抗アレルギー薬(内服)




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