「バスクリン」から桜の香りの入浴剤 ツムラ

2006年02月10日 (金)

 ツムラはこのほど、入浴剤「バスクリン」シリーズの新製品として、季節感を演出する「バスクリンやさしいさくらの香り」を発売した(医薬部外品)。さくらの花エアアロマ香料を配合しており、癒しとリラックス感と共に、入浴後もほんのりピンク色の桜の花のイメージが持続する。

 ミネラル有効成分が温浴効果を高め、身体の疲れや肩こりを和らげる。またアミノ酸系の塩素除去剤配合で、肌への優しさも特徴。保湿成分(トウキエキス、ホホバオイル)も配合した。税込み希望小売価格は680g(約34回分)682円。



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