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【医療保険部会】次期改定方針の検討開始‐「敷地内薬局は適正化を」

2017年9月11日 (月)

 社会保障審議会医療保険部会は6日、2018年度診療報酬改定の基本方針策定に向けた検討をスタートさせた。改定の視点に、地域包括ケアシステムの推進や質の高い医療の実現、医療従事者の負担軽減などを例示。多職種連携による取り組み強化や質の高い在宅医療の確保、かかりつけ薬剤師・薬局による薬学管理の評価、対物業務と門前・敷地内薬局の評価の適正化などについて、具体的に基本方針を検討していく。

 この日の部会で厚労省は、これまでの診療報酬改定で示されてきた視点の考え方をもとに、▽地域包括ケアシステムの推進と医療機能の分化・強化、連携に関する視点▽新しいニーズにも対応できる安心・安全で質の高い医療を実現・充実する視点▽医療従事者の負担を軽減し、働き方改革を推進する視点▽効率化・適正化を通じて制度の安定性・持続可能性を高める視点を提示。18年度改定でも四つの視点を継承する方針を了承した。


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