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【国立がんセンター東病院】明薬大と連携大学院協定‐薬剤部員が研究指導担う

2017年11月6日 (月)

来年4月から院生受け入れ

協定書を交わす石井啓太郎学長(左)と大津敦院長

協定書を交わす石井啓太郎学長(左)と大津敦院長

 国立がんセンター東病院と明治薬科大学は10月31日、薬学教育と研究を協力して進める連携大学院協定を結んだ。同院に勤務する薬剤師が教員として大学院生の研究指導を担当する一方、薬剤部のスタッフや薬剤師レジデントが4年間の連携大学院に進学できる仕組みを想定。来年4月から薬学専攻博士課程(4年制)の大学院生受け入れをスタートさせる。

 今回の連携大学院により、同院の薬剤師は連携教授・准教授等の教員として、明薬大の大学院生の研究指導を担当する。研究テーマは、癌患者の薬剤指導から得た副作用発現、支持療法の進め方などの臨床的疑問に関する研究、抗癌剤の臨床試験における薬物動態解析研究、放射性医薬品の開発、放射標識体を用いた研究。これら薬剤部が行う研究について大学院生を指導していく予定となっている。


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