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【GSK日本法人】癌に再参入、重点投資へ‐菊池社長「来年度の成長率、上位10社平均超えたい」

2017年12月8日 (金)

 グラクソ・スミスクライン(GSK)日本法人は、グローバル本社の大幅な戦略見直しにより、従来の「呼吸器」「HIV/感染症」に、「免疫・炎症」「オンコロジー」を加えた四つの重点領域で事業展開を進める。スイスのノバルティスに事業売却を行っていたオンコロジー領域は、戦略を急転換し、再参入する。デジタル技術を活用したイノベーションの創出を柱に据え、スマートフォンセンサーやアプリを用いた患者発データで臨床研究や疾患管理に取り組むほか、テキストマイニング技術による安全性管理業務もスタートさせた。4月に“日本人、女性として初”の同社日本法人社長に就任した菊池加奈子氏は、5日に都内で会見し、「2018年は薬価制度改革の影響を受けるが、上位10社平均を上回る成長率を達成していきたい」と抱負を述べた。

 今年1~9月の国内医療用医薬品市場は2.4%減のマイナス成長で、上位10社の平均成長率も0.2%と低い中、同社は全身性エリテマトーデス治療薬「ベンリスタ」や喘息治療薬「アニュイティ」の承認を取得するなど3.7%増と健闘した。昨年5月に発売した抗IL-5抗体「ヌーカラ」は重症喘息市場で44%のシェアを獲得。HIVに特化したファイザーとの合弁会社「ヴィーブヘルスケア」も新製品が伸長し、HIV薬市場で約4割のシェアを占有している。


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