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共用試験も真剣に

2008年4月2日 (水)

◆薬学教育6年制に伴い、国家試験の受験資格に実務実習が課された。実務実習では、薬剤師免許を持たない学生が調剤業務や服薬指導を行うことになるため、ふさわしい学力や技能が備わっているかどうかを事前に調べる共用試験が行われる
◆現在、実務実習が行われる2010年度に向けて、知識の評価(CBT)と技術・態度の評価(OSCE)の2種類からなる共用試験を本格的に実施するため、問題の難易度の判定や、実施システム・手順を検証するトライアルが全国の各大学で行われている
◆CBTトライアルの受験者を対象にしたアンケートでは、試験時間が長いといった意見が散見された。これは、受けた受験生が4年制の学生であることに加え、「トライアルということで、どこかに自分たちが受ける試験ではないという意識が学生にあるのでは」と関係者は指摘していた
◆6年制教育を修了した最初の学生は、社会の注目を浴びることになる。4年制の学生は実際に共用試験を受けることはないが、後輩のためにも共用試験を充実させるため、国家試験を受けるのと同じ思いで真剣に取り組んでもらいたい。




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