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【CACクロア/京大】ビッグデータ、創薬に活用可能‐相互作用や新たな薬効を発見

2018年7月17日 (火)

シンポ開催

タトネッティ氏

タトネッティ氏

 医薬品開発を支援するCACクロアと京都大学は6日、第18回国際薬理学・臨床薬理学会議のサテライトシンポジウム「リアルワールド“ビッグ”データに基づいたシステム薬理学と人工知能」を京都市内で開催した。欧米や日本、中国で活躍する5人の研究者が、様々なビッグデータを活用した新たな知見の探索や創薬プロセス手法を紹介。副作用情報を集積したビッグデータから未知の医薬品相互作用を発見したことや、既存薬の新たな薬効を見出したことなどを提示した。

 ニコラス・タトネッティ氏(コロンビア大学医学部システム生物学科バイオメディカル情報学科助教授)は「統合的な情報科学の方法を使って、これまで知られていなかった医薬品の相互作用を発見できた」と語った。


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