塩野義製薬は、ロート製薬から非代償性肝硬変患者を対象とした他家細胞製剤「ADR-001」の国内独占的権利を獲得した。塩野義にとって初の再生医療等製品で、現在ロート製薬が第I/II相試験を実施しており、試験終了後に塩野義が開発を引き継ぎ、上市後の販売や製造販売後調査を実施する予定。
「ADR-001」は、ロート製薬が創製した他家脂肪組織由来間葉系幹細胞を構成成分とする細胞製剤で、新潟大学医歯学総合病院で第I/II相試験を実施中。治験を開始した2017年7月の時点では、19年の試験終了を目指していたが、想定よりも進行が遅れていることから現在ではスケジュールは未定としている。脂肪組織は組織中の多くの間葉系幹細胞を含み、採取時の侵襲性が比較的低く、入手が比較的容易であることから、治療を必要とする患者に迅速に提供されることが見込まれる。
* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。



![【高精細複製品】「動植綵絵」 制作:キヤノン株式会社(2026年) 皇居三の丸尚蔵館収蔵 左:老松孔雀図[展示期間:4/17~5/1]、中央:群鶏図[展示期間:4/17~5/1]、右:牡丹小禽図[展示期間:5/2~5/17]](https://www.yakuji.co.jp/wpyj-002/wp-content/uploads/2026/04/202604080734_0407ka4-1-100x100.jpg)


















