6月20日に第229回研究会 医療・医薬品情報研究会

2019年05月29日 (水)

 財務省(財政制度等審議会)は6年制薬学教育の成果を問題視、教育成果なしの大学は税補助対象外とすることを徹底すべきとの考えを示した。また、日本薬学教育学会が5月27日正式に発足、教育効果の検証・改善を推進、日本薬剤師会や病院薬剤師会関係者で構成されオブザーバーとして文科省・厚労省なども加わっている。今、情報爆発時代におけるこれからの医学教育について今回研究会講師の長谷川教授は「6年間という限られた期間で学び卒業後は人の命を守る医師として社会に送り出される。このような背景から医学部教育で大切なのは単に知識を身につければいいのではなく社会への責任を果たしていく責務が必要である」と。

 今回の研究会では秋田大学医学部で1年次からシュミレーション教育及び実践力評価としてのOSCEを取り入れたユニークな医学教育を実践され総指揮を執っている長谷川教授から、薬学教育が医学教育から学べることを教えていただきます。e-ラーニングと事前・事後OSCEをハイブリッドして薬局窓口における患者対応力の質を保証する次世代薬剤師の取り組みなどについても述べていただきます。教育担当者の方もお誘いいただき貴重な体験を現場に生かしていただきたいと思います。

日時

2019月年6月20日(木)15:00~17:00

会場

薬学ゼミナール「お茶の水教室」3階
東京都千代田区神田駿河台2-1-4

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演題

医療情報爆発時代における「医学・薬学卒前教育~生涯教育の理想像」
~All For Patients:社会への責任を果たすべきプロの医療者として
効果的・効率的に生涯質保証できる教育研修体制を次世代へ~

講師

長谷川 仁志氏
(秋田大学大学院医学教育学講座教授・日本医師会生涯教育推進委員会委員長)

参加費

会員(無料)、非会員:当日参加(3,000円)、学生:無料


・出欠連絡:HPで6月17日までにお願いします。会員の代理参加が出来ます。
・当日の連絡先:田中(090-2417-0816) 井上(080-7800-4426)

次回のご案内

・日時:2019年7月18日(木)15:00~17:00
・テーマ:破綻からの奇蹟~今、夕張市民から学ぶこと~」
・講師:森田 洋之氏(南日本ヘルスリサーチラボ代表)

主催

医療・医薬品情報研究会




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