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【阪大などチーム】末梢神経に巻き再生促す‐薬剤含有シートの治験開始へ

2020年10月27日 (火)

会見する田中啓之氏(右)と荏原充宏氏

会見する田中啓之氏(右)と荏原充宏氏

 大阪大学、物質・材料研究機構(NIMS)、日本臓器製薬らの研究チームは22日、末梢神経に直接巻いて神経の再生を促す薬剤含有ナノファイバーシートの治験を世界に先駆けて開始すると発表した。探索的治験として、手指のしびれや痛みを伴う「手根管症候群」の患者らを対象に有効性を確認。その後の検証的治験を踏まえ、治療デバイスとして承認申請し、2025年の上市を目指す。

 同シートは、お札の厚さの半分程度となる50μmの大きさで、圧迫により損傷した神経に巻き付けることで末梢神経機能再生を促す。17年にNIMSの荏原充宏グループリーダーと阪大の田中啓之特任教授らの研究チームが開発した。


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