TOP > HEADLINE NEWS ∨ 

【内閣府】かかりつけ、7.6%しか決めず‐薬局の利用で世論調査

2021年02月18日 (木)

 内閣府は12日、薬局の利用に関する世論調査の結果を公表し、かかりつけ薬剤師・薬局を決めている人の割合が7.6%にとどまることが明らかになった。健康サポート薬局を知らない人も9割に上った。

 世論調査は、昨年10~11月にかけて18歳以上の国民を対象に実施し、1944人が回答した。その結果、かかりつけ薬剤師・薬局を決めている人は7.6%、「薬局は一つに決めているが、かかりつけ薬剤師は決めていない」人は18.4%に上った。一方、病院や診療所に近い薬局に行く人は57.7%に上り、特に決めていない人は13.7%だった。


[ 記事全文 ]

* 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。


‐AD‐

同じカテゴリーの新着記事

薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
HEADLINE NEWS
ヘルスデーニュース‐FDA関連‐
新薬・新製品情報
人事・組織
無季言
社説
企画
訃報
寄稿
新着記事
年月別 全記事一覧
アカウント・RSS
RSSRSS
お知らせ
薬学生向け情報
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
製品・サービス等
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
新聞速効活用術