米アムジェンは23日、日本事業を展開するアステラス製薬との合弁会社「アステラス・アムジェン・バイオファーマ」(AAB)を完全子会社化し、4月からアムジェンの日本法人名で始動すると発表した。MRや開発など従業員600
“アステラス・アムジェン・バイオファーマ”を含む記事一覧
【アステラス製薬】2020年4月1日、アステラス・アムジェン・バイオファーマを米アムジェンの完全子会社とし、商号をアムジェン株式会社に変更 同時に本社を東京ミッドタウンに移転
【エーザイ】新規の深在性真菌症治療剤「ノクサフィル(R)錠100mg、ノクサフィル(R)点滴静注300mg」の製造販売承認を取得
【ファイザー】「イブランス(R)錠25mg/125mg」の製造販売承認を取得 ~イブランスに新たな製剤誕生、より簡便な処方・服用の実現へ~
厚生労働省は6日、アステラス・アムジェン・バイオファーマの骨粗鬆症治療剤「ロモソズマブ(遺伝子組み換え)」(販売名:イベニティ皮下注105mgシリンジ)と、武田薬品の2型糖尿病治療剤「トレラグリプチンコハク酸塩」(
薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は28日、アルナイラムジャパンの国内初のRNAi治療薬「オンパットロ点滴静注」(一般名:パチシランナトリウム)など8件の製造販売承認と一部変更承認を審議し、了承した。また、アステラ
アステラス・アムジェン・バイオファーマとアステラス製薬、ユーシービージャパン(UCB)は、ヒト化抗スクレロスチン抗体「イベニティ皮下注105mgシリンジ」(一般名:ロモソズマブ)について、「骨折性の高い骨粗鬆症」の
薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は3日、アステラス・アムジェン・バイオファーマの骨粗鬆症治療薬「イベニティ皮下注」(一般名:ロモソズマブ)など7品目の承認と一部変更承認を審議し、了承した。塩野義製薬の注意欠陥多動
アステラス・アムジェン・バイオファーマとアステラス製薬は、再発・難治性のB細胞性急性リンパ性白血病治療薬「ビーリンサイト点滴静注35μg」(一般名:ブリナツモマブ)を新発売した。 ビーリンサイトは、米アムジ
アステラス・アムジェン・バイオファーマは、スタチンで効果不十分な高コレステロール血症に対するPSCK9抗体「レパーサ」(一般名:エボロクマブ)の新剤型「レパーサ皮下注420mgオートミニドーザー(AMD)」
アステラス・アムジェン・バイオファーマ(AAB)は、CD19とCD13に二重特異性を有するT細胞誘導(BiTE)抗体「AMG103」(一般名:ブリナツモマブ)について、再発・難治性のB細胞性急性リンパ性白血病(AL
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は8日、アッヴィのアダリムマブ(遺伝子組み換え)、アステラス・アムジェン・バイオファーマのブリナツモマブなど3件を希少疾病用医薬品に指定することを了承した。 (さらに&he
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