きょうの紙面(本号8ページ)
オンライン診療指針まとまる:P2 CPCの認証を取得 JPALS:P3 地域包括ケア市場開拓 日医工:P8 企画〈新生活スタート〉:P4~5
“コンパニオン診断薬”を含む記事一覧
【旭化成ファーマ】関節リウマチ治療薬「ケブザラ皮下注」発売のお知らせ
【アステラス製薬】経営体制、グローバル機能および主要執行会議体の変更のお知らせ
【アストラゼネカ】アストラゼネカのタグリッソ(一般名:オシメルチニブ)、EGFR変異陽性非小細胞肺がん1次治療薬として厚生労働省より優先審査品目に指定
協和発酵キリンは、診断薬事業を展開する子会社「協和メデックス」を機能材料の製造販売を手がける日立化成に譲渡すると発表した。医薬・バイオ事業に経営資源を集中する中、協和メデックスの海外展開を加速させるに当たり、グロー
バイオマーカーを活用した創薬は新たな段階に入った。米メルクが開発した抗PD-1抗体「キイトルーダ」が5月23日、フルオロピリミジン、オキサリプラチン、イリノテカンによる治療後に進行した切除不能・転移性の高度マイクロ
MSDは、根治切除不能な悪性黒色腫(メラノーマ)、PD-L1陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌(NSCLC)を適応とした抗PD-1抗体「キイトルーダ点滴静注20mg・同100mg」(一般名:ペンブロリズマ
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は24日、MSDの癌免疫療法薬「キイトルーダ」に対する「PD-L1陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」の効能追加など7品目の承認と一部変更承認を審議し、了承した。キイトルーダ
英アストラゼネカ(AZ)は、非小細胞肺癌(NSCLC)治療薬「AZD9291」の米国迅速承認を取得した。上皮成長因子受容体チロシンキナーゼ阻害剤(EGFR-TKI)治療後に増悪した、EGFRのT790M変異陽性NS
【アストラゼネカ】悪性中皮腫に対するTremelimumabの国内第I相臨床試験を開始
【テルモ】医療機器3製品がグッドデザイン賞受賞‐点滴器具、血栓吸引カテーテルなど‐
【ファイザー】独メルク社と米ファイザー社、抗PD-L1抗体薬avelumabのコンパニオン診断薬を開発するため、アジレント・テクノロジー社グループ企業のDAKO社と提携 メルク社とファイザー社、腫瘍免疫領域において免疫組織化学(IHC)に基づくコンパニオン診断薬(CoDx)を開発するため、DAKO社と提携
統合した米CRO大手「コーヴァンス」と米診断薬大手「ラボコープ・ダイアグノスティクス」は、医薬品開発から製造販売後調査や臨床研究、臨床検査と包括的なサービス提供を目指す。両社の統合により、患者データを活用した被
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