きょうの紙面(本号8ページ)
GE学会が後発品目標で政策提言:P2 麻薬乱用撲滅デーで都民の集い:P3 在宅医療サービスを強化 日本調剤:P6 毒性学会シンポでRMP討論:P7
“バイオ”を含む記事一覧
2月にジェネリック医薬品(GE薬)世界的大手「サンド」の日本法人社長に就任した長谷川智裕氏は、本紙のインタビューに応じ、今後の日本市場戦略について、「他社が開発できないようなバイオシミラー、売上規模が大きい
JCRファーマは、2015~19年度の中期経営計画を発表し、技術導出を含むライセンス事業の拡充や新薬3製品の上市などを通じて、14年度の売上高168億円から19年度には250億円、営業利益は14年度の20億円から1
「健康寿命の延伸」「医療費の適正化」「産業の振興」の一石三鳥を狙った日本再興戦略の一環として、ヘルスケア産業がこれからの日本の社会システムに重要な役割を果たすことが期待されています。そのためには、従来の医療業界のみ
日医工は、関節リウマチ患者を対象とした抗ヒトTNF-αモノクローナル抗体「インフリキシマブ」(製品名:レミケード)のバイオ後続品「NI-071」の第III相試験「NI071F1」について、良好な結果が得られたと発表
バイオジェン・アイデック・ジャパンは、22日付でバイオジェン・ジャパンに社名変更した。グローバル・コーポレートブランド戦略の一環。1978年にスイスに創立された当初の社名に立ち返ることで、創業の原点を再認識すること
きょうの紙面(本号8ページ)
総審査期間目標達成 PMDA:P2 レミケード後続品 日医工が申請へ:P7 介護ロボットなど寄贈 フジモトHD:P8 企画〈インターフェックス〉:P3~6
【エーザイ】抗てんかん剤「Fycompa(R)」の全般てんかんの強直間代発作に対する併用療法の適応に関して米国FDAより承認取得
【日本イーライリリー】抗悪性腫瘍剤「サイラムザ(R)点滴静注液100mg、同点滴静注液500mg」新発売 治癒切除不能な進行・再発胃癌治療薬として初の血管新生阻害剤
【ブリストル・マイヤーズ】欧州委員会が、一次治療および治療歴を有する進行期悪性黒色腫患者の治療薬としてブリストル・マイヤーズ スクイブ社のオプジーボ(一般名:ニボルマブ)を承認 欧州で初めて、そして唯一の承認されたPD-1チェックポイント阻害薬に
先発のバイオ医薬品の特許が切れた後に発売されるバイオシミラーの国内浸透には時間を要していることが、13、14日に浜松市で開かれた日本ジェネリック医薬品学会学術大会のシンポジウム「バイオシミラーの開発と使用促進に
国内バイオベンチャー「カルナバイオサイエンス」は、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)傘下のヤンセン・バイオテックに対し、自社創製した低分子キナーゼ阻害剤の全世界を対象としたライセンス権を導出したと発表した。
きょうの紙面(本号28ページ)
後発品の8割で価格差縮小:P2 新会長に青木氏 JACDS:P3 企画〈CRO・SMO〉治験をリードするCRO・SMO。37社が登場し、激動する医薬品開発受託市場の中でそれぞれの方向性を紹介する。:P4~26
後発品の一層の使用促進策が様々な場面で検討されている。厚生労働省は、新たに2020年度に数量割合80%の目標を打ち出し、ロードマップを見直す方針を表明したが、財政当局等は欧米に比べてまだ日本の数量割合が少ないとして
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