きょうの紙面(本号8ページ)
B型肝炎ワクチン定期化:P2 来秋に新治験薬工場 東京化成工業:P7 花粉症の治療薬 満足は約5割:P8 企画〈治療薬〉:P4~6
“医師”を含む記事一覧
中央社会保険医療協議会がまとめた2016年度の診療報酬改定案が、塩崎恭久厚労相に答申された。今回の改定は、地域包括ケア推進の観点から、かかりつけ機能を果たさなければ、報酬が下がる仕組みになっているのが特徴だ。
日本医療機能評価機構は、検査値が医療機関内で取り決められたパニック値だったにもかかわらず、医師への緊急連絡が遅れた事例を15日付の「医療安全情報」で報告し、関係者に注意喚起した。 (さらに…)
厚生労働省は12日、「アレルギー疾患対策推進協議会」を開き、アレルギー疾患対策の現状や課題について参考人や委員の専門家から意見を聞いた。その中で気管支喘息をめぐっては、吸入薬の器具が複雑化し、医師が外来で指導できる
昭和大学は、医学部、歯学部、薬学部、保健医療学部を有する医系総合大学であります。さらに8つの附属病院で約3,200床を有し、多くの臨床分野を保持しています。また各附属病院が連携しスケールメリットを活かし、同一プロト
診療側、支払側が会見 2016年度診療報酬改定の答申を受け、日本医師会、日本歯科医師会、日本薬剤師会の診療側3団体、支払側6団体は10日、記者会見を開き、改定論議を総括した。診療側は、本体プラスによって「それ
きょうの紙面(本号12ページ)
診療・支払側双方が改定を総括:P2 各地で就職イベント マイナビ:P3 5年以内に売上倍増 CSLベーリング:P12 企画〈東京医療衛生用品フェア〉:P4~11
医師専用コミュニティサイト「MedPeer」(メドピア、https://medpeer.jp/)を運営するメドピア(東京渋谷区)は、会員医師を対象に「後発医薬品を使用(処方)する割合を引き上げることは可能か?」をテ
米ブリストル・マイヤーズスクイブ(BMS)は、プラチナ製剤で抵抗性を示す再発・転移性頭頸部扁平上皮癌(SCCHN)患者を対象とした抗PD-1抗体「オプジーボ」(一般名:ニボルマブ)の第III相試験「CheckMat
第15回学術大会 1.一般演題 特にテーマ等は設定せず、日常業務、研究成果等を口頭発表で行う。また、最も優秀であると評価された演題には優秀賞を授与する。埼玉県薬からも1題発表がある。 2.特
大阪府にある府中病院(和泉市、380床)は昨年8月から「プロトコルに基づく薬物治療管理」(PBPM)の一環として、合意書を交わした周辺の36薬局を対象に、従来は疑義照会の枠内で対応していた5項目について、疑義照会を
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