関西電力病院(大阪市、400床)と連携した民間の研究所として、関西電力医学研究所が発足し、1日から本格的に稼働した。糖尿病領域の研究者として著名な関西電力病院院長の清野裕氏が所長に就任。文部科学省から認定を
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厚生労働省が「健康サポート薬局のあり方について」をまとめた。 焦点となっていたOTC薬の取り扱いは、検討会で「原則として中分類につき2銘柄以上」との案が示されていたものの、「基本的な薬効群を原則としつつ、地
【厚労省】平成27年度の医師臨床研修マッチング結果をお知らせします
【厚労省】第110回疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会
【厚労省】薬事・食品衛生審議会 指定薬物部会の開催について
日本医療研究開発機構(AMED)の末松誠理事長は、未診断疾患イニシアチブ(IRUD)の診断連携について、診断委員会を地域の拠点病院に配置し、3年後に全国整備を目指す方針を示した。国公私立大学、医師会等から幅広く専門
毎年開催されています医薬品開発基礎研究会学術集会の記念すべき第20回を昭和大学病院(旗の台)にて開催致します。 今回の記念開催では、基調講演に日本医療研究開発機構理事長:末松誠氏と厚生労働省大臣官房審議官:森和
日本薬学会近畿支部の「1日在宅体験プログラム」に参加した薬学生が17日、大阪大谷大学で開かれた同支部大会で、体験を通じて得た学習の成果を発表した。今夏、在宅医療に関わる各薬局の薬剤師に1日同行した薬学生
日本薬剤師会相談役の漆畑稔氏は10日、東京都薬剤師連盟主催の政経セミナーで次期調剤報酬改定の方向性について講演した。改定内容が実質的に決まるのは今後2カ月間であり「非常に多くの努力は必要だが、チャンスはある」と
臨床能力ある薬剤師養成へ 一般社団法人薬局共創未来人財育成機構は、高齢者のポリファーマシーなどの不適切処方に対応できる高い臨床能力を持つ薬剤師を育成するため、「高齢者薬物治療認定薬剤師制度」をスタートさせる。
厚労省が次期改定で 厚生労働省は14日、DPC病院における入院患者の持参薬の取り扱いについて、2016年度診療報酬改定でも引き続き原則禁止する方針を、中央社会保険医療協議会のDPC評価分科会に示した。特別な理
メドピアは、11月4、5日の2日間、東京虎ノ門ヒルズフォーラムで医療・ヘルスケア分野のグローバルカンファレンス「Health2.0Asia-Japan」を開催する。 「Health2.0Asia-Japan
抗認知症薬の処方量を段階的を増やさなくてはならない添付文書の用量・用法を見直し、医師の判断で処方することを求める団体「抗認知症薬の適量処方を実現する会」が発足した。代表理事に就任した長尾和宏氏(長尾クリニッ
【厚労省】概算要求書及び政策評価調書
【厚労省】医道審議会薬剤師分科会薬剤師国家試験制度改善検討部会の開催について
【厚労省】平成27年度第5回薬事・食品衛生審議会薬事分科会血液事業部会運営委員会の開催について
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