きょうの紙面(本号8ページ)
献血グロブリンの在庫出荷へ:P2 保険薬局調査の概要:P4~5 家庭薬メーカー・卸 合同新年会:P6 製薬各社が年頭所感:P7
“医政局”を含む記事一覧
彩都産学官連携フォーラム2016=来年1月20日、豊中市の千里ライフサイエンスセンターで開催される。 「つなぐ臨床研究から創薬へ」をテーマにしたシンポジウムでは、神ノ田昌博(厚生労働省医政局研究開発振興課長
厚生労働省医政局経済課の大西友弘課長は24日、専門紙の共同取材に応じた。メガファーマより資本力が小さい国内の製薬企業でも、産学連携やベンチャーの活用を通してシーズを見つけるなど、「いろいろ工夫の余地はある」
検体測定事業の運用を支援する一般社団法人スマートへルスケア協会は12月12日13時から、東京芝公園の慶應義塾大学薬学部でシンポジウム「検体測定事業における期待と課題」を開催する。薬局やドラッグストアなどが地域住民の
日本医薬品卸売業連合会は12日、都内で2015年度のセミナー「医療をめぐる環境変化と流通問題」を開催した。基調講演で厚生労働省医政局の大西友弘経済課長は、日本の医薬品卸がいくつもの機能によって重要な役割を果
厚生労働省の神田裕二医政局長は26日、就任後初めて専門紙の共同会見に応じ、後発品の数量シェアを80%に引き上げるに当たって、医薬品産業の競争力を強化するためにまとめた総合戦略に言及。「後発品の使用促進と合わ
辞職 (カッコ内は就任予定) (医薬品医療機器総合機ジェネリック医薬品等審査部長)横田雅彦、(医薬品医療機器総合機構先駆け審査業務調整役)河野典厚、(医薬品医療機器総合機構企画調整部業務調査課長)
10月1日付幹部人事 厚生労働省は25日、10月1日付で発令する局長級以上の人事異動を公表した。トップの事務次官には、旧厚生省出身の二川一男医政局長が昇格し、後任に神田裕二現医薬食品局長を起用。医薬食
流改懇が提言 厚生労働省の「医療用医薬品の流通改善に関する懇談会」(座長:嶋口充輝慶應義塾大学名誉教授)は1日、流通改善に向けた提言をまとめ、二川一男医政局長に提出した。後発品の数量目標が引き上げられ
厚生労働省医政局の2016年度概算要求は、推進枠を生かし、新たにゲノム医療の実現化促進やクラウドを活用した医療連携の推進を計上したほか、質の高い臨床研究の推進や再生医療の実用化促進などで増額要求した。 (さらに
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