◇エキスパート研修会=医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団はエキスパート研修会「DSURから始まるRMP―Safety Specificationがポイント」を4月25日午後1時から、東京渋谷の日本薬学会長井
“医薬品医療機器総合機構”を含む記事一覧
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、薬事戦略相談を拡充させ、企業向けの開発計画に関する新たな相談枠として、有料の「薬事開発計画等戦略相談(仮称)」を試行的に創設する。さらに、相談対象を研究者主導の後期第II相試験
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「薬事日報 電子版」でご覧いただけます。(→ 「薬事日報 電子版」とは) ※「薬事日報 会員」は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけます。
岐阜薬科大学は、連携大学院協定を結んだ医薬品医療機器総合機構(PMDA)に派遣していた大学院生に博士号を授与した。連携大学院でレギュラトリーサイエンス(RS)を学び、審査業務等の実務を経験した大学院生が博士
医薬品医療機器総合機構(PMDA)の運営委員会は14日、医薬品や医療機器、再生医療等製品などの承認審査にかかる手数料の見直し案を了承した。審査体制を強化した後発品の審査手数料と調査手数料をそれぞれ引き上げる。新薬の
第13回東大病院臨床試験セミナーが28日、「創薬への挑戦―基礎研究の成果を臨床に」をテーマに、東大医学部鉄門記念講堂で開かれる。参加費は無料。 プログラムは以下の通り。 ▽基調講演 大学病院
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「薬事日報 電子版」でご覧いただけます。(→ 「薬事日報 電子版」とは) ※「薬事日報 会員」は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけます。
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=第12回日本薬局方に関する研修会「16局第2追補の概要、理化学試験法委員会の審議状況、日局17以降に向けての日局の課題(製造工程管理への日局の取り組みとフレキシブル化)お
◆日本発のシーズを先駆けて実用化し、全世界の患者に届ける。医薬品医療機器総合機構、バイオベンチャー、製薬企業の連携などにより、創薬のオールジャパン体制が整備されてきた ◆創薬環境が改善したとの声がある一方、医薬品の
アストラゼネカ日本法人=本社機能を大阪市の梅田スカイビルから、同市の成長戦略拠点特区構想で中核を成す「うめきた」地区に位置するグランフロント大阪に移転する。 業務開始は今月31日で、研究開発部門のみ4月7日
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は25日、東京霞が関の全社協灘尾ホールで、ワークショップ「炎症性腸疾患治療薬の臨床開発の展望―国際開発が進む中での日本の臨床評価」を開く。当日は、炎症性腸疾患治療薬の臨床評価の課題
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「薬事日報 電子版」でご覧いただけます。(→ 「薬事日報 電子版」とは) ※「薬事日報 会員」は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけます。
【厚労省】薬事・食品衛生審議会 血液事業部会の開催について
【厚労省】医療情報データベース基盤整備事業のあり方に関する検討会(第3回)の開催について
【厚労省】平成26年度 厚生労働科学研究公募要項
協和発酵キリンは、抗癌剤「モガムリズマブ」(製品名:ポテリジオ)について、初発未治療のCCR4陽性の成人T細胞白血病リンパ腫(ATL)の国内追加申請を取り下げると発表した。医薬品医療機器総合機構との協議を通じて、提
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は8日、都内で創立10周年を記念するフォーラムを開き、欧州やアジアの規制当局トップが集結した。米国食品医薬品局(FDA)長官もビデオメッセージで参加し、規制当局間が国際連携を深
※ 1ページ目が最新の一覧