第53回日本薬剤師会学術大会 石垣 栄一先生の横顔 このたび、本会前会長石垣栄一先生が2020年度日本薬剤師会賞を受賞されますことを心よりお祝い申し上げます。 石
“大阪e-お薬手帳”を含む記事一覧
日本薬剤師会とSTNet、NTTドコモの3者は3月26日、電子お薬手帳サービスの統合に向けた基本合意書を締結した。STNetが提供する薬局・医療機関向けの電子お薬手帳情報管理サービス「健康の庫(けんこうのくら)」と
日本薬剤師会は、大阪府薬剤師会が開発した「大阪e-お薬手帳」と連携し、相互に利用・閲覧可能な形態での日薬版電子お薬手帳のシステム開発を本格化する。来年度前半(一部機能は時期未定)の運用を開始する見込みだ。日薬と大阪
大阪府薬剤師会は、大阪府と大阪市に対し、健康情報拠点としての薬局の活用などについて予算を要望した。また、薬物乱用撲滅キャンペーンの一環としてサッカーチーム・ガンバ大阪の遠藤保仁選手を起用したポスターを作製した。
大阪府薬剤師会の藤垣哲彦会長は、20日の定例会見で、昨年6月の閣議で2億4000万円を全国に振り分ける予算措置が行われた「薬局・薬剤師を活用した健康情報拠点推進事業」について言及。「現在、その予算が大阪府ではゼロ査
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大阪府薬剤師会が日本薬剤師会を通して参画を呼びかけている「大阪e-お薬手帳事業」に、京都府や福島県など新たに7府県から参加申し込みがあった。同事業への参画は、既に取り組んでいる高知県を含めて8府県となる。また、現在
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大阪府薬剤師会は18日から、日本薬剤師会を通じて各都道府県薬剤師会に「大阪e-お薬手帳事業」への参加(アプリの利用)を呼びかけている。21日の定例会見で藤垣哲彦会長が紹介した。参加を希望する都道府県薬は、大阪府薬に
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22、23の両日、大阪市で開かれた第46回日本薬剤師会学術大会では、超高齢化社会を見据えたチーム医療、在宅医療のあり方など、薬剤師の将来像を探った。そこで、いくつかの発表をハイライトとして紹介する。
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薬局・薬剤師と患者、処方医を含めた連携ツールの一つであるお薬手帳だが、その電子化の試みが各地で始まっている。直近では神奈川県の「神奈川マイカルテプロジェクト」の一環として、まずは藤沢地区での電子お薬手帳の利
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大阪府薬剤師会は21日、来年9月に大阪府下全域での運用を予定している「大阪e-お薬手帳」システムのデモンストレーションを公開し、スケジュール通り2月1日から箕面市で実証実験をスタートすると発表した。
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