◆多数の小売関係者が参列した故・宗像守氏の「お別れ会」。その顔ぶれからは氏の幅広い交流や人脈、これまでの足跡が改めてうかがい知れる ◆遡ること二十数年前。ドラッグストアが参加するボランタリー団体はあったが、政治活動
“宗像守”を含む記事一覧
1999年6月に設立された日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は現在、設立20周年目を迎えている。今年6月1日から来年6月30日までを「20周年記念事業期間」と設定し、JACDSの発展に寄与してきたドラッグ
日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は12日、協会内の内部組織である戦略会議(副会長、組織委員長、執行委員長で構成)を開催し、次期事務総長候補者の今西信幸氏を満場一致で決定した。その後、青木桂生会長
宗像守氏[日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)事務総長、日本リテイル研究所代表取締役]=26日、心不全のために死去。63歳。葬儀・告別式は家族の意思により密葬。後日、有志による「お別れの会」を予定している。
日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は、20日の定例会見で、同協会内に『勤務薬剤師委員会』(仮称)を設置し、勤務薬剤師の活用、職能拡大、業務支援などを1年かけて検討していく考えを明らかにした。 (さらに
3月16~18日の3日間、千葉市の幕張メッセを会場として開催された日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)主催の第18回「JAPANドラッグストアショー」。「人に、地域につながるドラッグストア~くらしを豊かにす
城西大学大学院薬学研究科は25日、都内で「次世代の医薬・栄養・健康を担う人材を考えるシンポジウム」を開催した。業界団体、行政、アカデミアから医薬分野の人材育成に関する取り組みが紹介された後、人材養成をめぐっ
日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は13日の定例会見で、調剤報酬の不正請求問題を受けて実施した自主点検の結果を公表した。それによると、自主点検票を回収した結果からは不正の事実はなかったものの、回収率が40
城西大学大学院薬学研究科=「次世代の医薬・栄養・健康を担う人材を考えるシンポジウム」が11月25日9時30分から、東京都千代田区の同大紀尾井町キャンパスで開かれる。次の各氏の特別講演、パネルディスカッションが行われ
日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)の宗像守事務総長は9月29日の定例会見で、薬剤師不在時のOTC薬販売に関して厚生労働省が9月26日に公布、施行した改正省令に言及。「結果的に、個店薬局がひとり負けする
テーマ クインタイルズIMS ファーマシーセミナー2017「選ばれる薬局経営」 ~どうなる?どうする?2018年大改革~ 今知るべき“ダブル改定最新情報”と“独立系薬局の勝ち残り策” 日時・会
日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)の宗像守事務総長は8月25日の定例会見で、処方箋付け替えによる調剤報酬不正請求問題について、「あってはならない不正請求だが、2度にわたって起こり、ショックを受けた」と語っ
超高齢社会における健康寿命延伸とヘルスケア産業育成の実現を目指し、有識者や産業界、ドラッグストアや医薬品・医療機器メーカーなど健康関連企業の関係者が集まって設立された一般財団法人日本ヘルスケア協会(JAHI)。同協
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