第53回日本薬剤師会学術大会 大会運営委員長 竹内 伸仁氏(北海道薬剤師会会長) 大会事務局長 遠藤 一司氏(北海道薬剤師会常務理事) 第53回日本薬剤師会学術大会
“札幌医科大学”を含む記事一覧
地域の事情踏まえ対応 北海道病院薬剤師会(会長:宮本篤札幌医科大学附属病院薬剤部長)は、非薬剤師業務の範囲を明確化した厚生労働省通知「調剤業務のあり方について」に対する見解をまとめ、公表した。広大な地域を
【アストラゼネカ】アストラゼネカのリムパーザ、プラチナ製剤感受性再発卵巣がんの治療薬としてEU(欧州連合)の承認を取得
【中外製薬】抗IL-31レセプターAヒト化モノクローナル抗体nemolizumab 第II相国際共同治験の長期データがJournal of Allergy and Clinical Immunology電子版に掲載
【日本イーライリリー】札幌医科大学と米国イーライリリー・アンド・カンパニー 新規腫瘍特異的変異抗原(新規ネオアンチゲン)の探索に関する共同研究契約を締結
「痛み」は、他人はわからないが、患者さんにとっては非常に辛い訴えです。 2004年に「慢性疼痛に関する実態把握調査」が実施され、その結果、慢性疼痛有病率22.5%、推計患者数は2,345万人とい
日本医療研究開発機構=一般向けのAMEDフォーラム「日本から新薬・新治療を世界へ」を19日13時から、東京内幸町のイイノホールで開催する。フォーラムでは、臨床研究・治験の信頼性の回復とより一層の推進を目的に、一般の
ヒューマンサイエンス振興財団(HS財団)は、第46回ヒューマンサイエンス総合研究セミナー「臓器線維症の基礎と臨床―創薬への展望」を12月14日午後0時50分から、東京平河町で開くが、同月10日まで参加者を募集してい
九州大学ARO次世代医療センターでは,西日本アカデミアTRネットワーク(WAT-NeW),Asia-Pacific Research and Development Network (ARDENT)による第3回TR推
文部科学省は17日、2014年度の橋渡し研究加速ネットワークプログラムで7拠点が支援するシーズの追加募集を行った結果、新たに橋渡し研究の強化が必要とされる分野の17件を採択したと発表した。非小細胞肺癌ペプチドワクチ
ニプロは細胞医薬品の事業化に向けて、札幌医科大学と特許ライセンス契約を締結した。脳梗塞や脊髄損傷を対象に、患者の幹細胞を利用する純国産のオーダーメイド細胞医薬品の製造販売を目指す。2018年頃の実現を見込んでいる。
※ 1ページ目が最新の一覧