日本CRO協会=12月10日、治験実務英語検定試験第3回アドバンスドコースを実施する。インターネット環境とPCがあればどこからでも受験可能。受験申し込み期間は、11月20日まで。 受験料は日本CRO協会
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【アステラス製薬】結核治療薬の探索に関するTBアライアンスとの共同研究契約締結
【グラクソ・スミスクライン】Trelegy Elliptaが1日1回吸入の3成分配合COPD治療薬として米国において初めて製造販売承認を取得
【武田薬品】肝疾患治療のための創薬に向けた武田薬品とHemoShear社による独占的提携について HemoShear社の基盤技術”REVEAL-Tx(TM)”と武田薬品の新薬創出・開発力の融合
クインタイルズIMSは、実臨床データを活用し、製薬企業向けに上市医薬品の育薬を支援するビジネスを強化する。重点領域に位置づけるのは、▽製造販売後調査(PMS)▽安全性情報管理▽実臨床のリアルワールドデータ(RWD)
厚生労働省のサブワーキンググループは4日、患者の遺伝子情報に基づく癌医療を牽引する中心的な役割を果たす「がんゲノム医療中核拠点病院」の指定要件についてまとめた報告書を了承した。 (さらに…)
米セルジーンのマーク・アレスCEOは3日、都内で会見し、グローバルIT企業のIBMとパートナーシップを結び、ファーマコビジランス(PV)業務にIBMの人工知能(AI)「ワトソン」を導入したことを明らかにした
デジタルヘルスのスタートアップ「キュア・アップ」は、医薬品や医療機器を使わずソフトウェアで病気を治すニコチン依存症治療アプリ「CureApp禁煙」の国内治験を開始する。治療アプリの治験は日本初。ニコチン依存
大阪薬科大学主催の第13回がんプロシンポジウム「ゲノム医療の時代に、薬剤師は医療者としてどのようにがん患者に向き合うか?」(仮)が、10月8日13時から関西大学梅田キャンパス(大阪市北区)7階で開かれる。
SMOのEP綜合が支援している臨床試験で、従業員の治験コーディネーター(CRC)が、治験実施計画書で規定されている検査の欠測を補うため、規定日以外の日に検体を採取していたことが分かった。既に同社は厚生労働省に対して
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会専門コース「第3回臨床研究の法的規制時代到来―過去から学ぶ臨床研究法施行への期待と不安」を10月27日午後1時から、東京神田駿河台の全電通労働会館(全電
実臨床のリアルワールドデータ(RWD)を活用した市販後医薬品評価に注目が集まっている。来年4月に予定している医薬品の製造販売後調査および試験の基準に関する省令(GPSP省令)で医療情報データベース(MID-
「症例集積期待できない」 新薬開発の効率化を目的とした治験ネットワークについて、「あたかも一つの医療機関」として機能し、症例集積性の向上や手続きの効率化が期待されていたものの、実際に製薬企業が治験ネットワーク
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