日本病院薬剤師会=第16回CRC養成フォローアップ研修会を今月28、3月1日の2日間、東京渋谷の長井記念館で開く。日病薬は1998年度から毎年8月に「薬剤師治験コーディネーター養成研修会」を開き、翌春に「フォローア
“治験”を含む記事一覧
国主導で探索研究から非臨床試験・臨床試験の拠点整備を進める台湾。2010年には医薬品の承認審査を行う「TFDA」を設置するなど、台湾で医薬品開発が行える環境が整いつつある。台湾内外のベンチャー・アカデミアのシーズを
国際的なTR拠点推進 1984年に台湾政府技術局(DOIT)と経済部(MOEA)の支援を得て設立された非営利機関「生物技術開発中心」(DCB)は、台湾のバイオ産業を活性化させる先導役だ。探索研究から遺
フルサービス提供し差別化 PPCグループは、東アジアやASEAN地域に強力な地盤を背景に、アジア地域で有力なCROに成長した。臨床検査のセントラルラボサービスやPK試験などを手がけるPPC、アジア共同
バイオシミラーで受託実績 TPGバイオロジクスは、バイオ医薬品製造の初期段階に特化した受託研究サービスを提供している。哺乳類の動物細胞や大腸菌等の微生物を培養し、安定した品質で短期間のうちに量産化する
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会「小児用薬開発をめぐる日米欧の現状とわが国の課題―適応外薬・未承認薬問題の解決策を探る」を2月6日午後1時から、東京渋谷の日本薬学会長井記念ホールで開く
政府の健康・医療戦略推進本部は、医療分野の研究開発の司令塔と位置づけ、新たに設立予定の独立行政法人「日本医療研究開発機構」(仮称)の関連予算をまとめた。総額は1215億円と、前年度比で20%の大幅増額となった。内訳
日本製薬工業協会常務理事 川原 章 昨年末に誕生した安倍政権は、今年7月の参議院議員選挙で安定多数の議席数を確保し、また9月には2020年オリンピック・パラリンピックの東京招致にも成功した。また、いわ
小林製薬が肥満改善薬として開発を進めていた一般用医薬品の治験で、被験者の身長データの改ざん疑いが判明し、製造販売承認申請を取り下げた問題で、治験支援業務を担当したサイトサポート・インスティテュート(本社東京都、
政府の医療分野の研究開発に関する専門調査会は16日、新たに設立予定の独立行政法人「日本医療研究開発機構」(仮称)の総合戦略を大筋でまとめた。医薬品創出に向けては、2020年度までに有望シーズへの創薬支援200件、企
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会「小児用薬開発をめぐる日米欧の現状とわが国の課題―適応外薬・未承認薬問題の解決を探る」を2月6日午後1時から、東京渋谷の日本薬学会長井記念ホールで開く。
小野薬品は肝細胞癌治療用ペプチドワクチン「ONO‐7268MX2」について、第I相試験の治験計画届を提出した。オンコセラピー・サイエンスから導入した肝細胞癌に特異的に発現するオンコアンチゲンに由来する複数のエピトー
「ユニタルク胸膜腔内注入用懸濁剤4mg」(一般名:タルク)は、粒子径を調整し、滅菌したタルク製剤で、悪性胸水の胸膜癒着剤として使用する。厚生労働省から開発要請を受け、日本医師会治験促進センターの事業として実施された
【武田薬品】第55回米国血液学会年次総会における多発性骨髄腫治療剤「ベルケイド(R)」の最新試験データについて
【グラクソ・スミスクライン】新規気管支喘息治療剤「レルベア(R)エリプタ(R)」発売のお知らせ
【参天製薬】シンガポール現地法人設立に関するお知らせ
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