第7回 妊婦授乳婦・小児科領域研修会 内容概略:【講演1】講師名:御所属確認中 宮崎 菜穂子 先生 講演名:『チーム医療における薬剤師の血友病患者への関わり』 内容概略:血友病に関して薬剤師の視点か
“添付文書”を含む記事一覧
厚生労働省は17日、スキサメトニウム塩化物水和物など5品目について、原則禁忌の一部記載内容を「禁忌」の項目に移行するよう、添付文書の「使用上の注意」を改訂することを製造販売業者に指示した。今年度から適用されている医
「参加型」講座で知識定着 昭和大学の生涯研修プログラムでは、薬剤師に求められる知識が確実に定着することを目的とした「参加型」の講座提供に力を入れている。高血圧症など複数の疾患を対象とした薬物治
米食品医薬品局(FDA)は6月26日、鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎の成人患者の治療薬としてデュピルマブ(商品名デュピクセント)を承認したと発表した。 注射剤であるデュピクセントは、2017年には、12歳以
厚生労働省は9日、小野薬品の「ニボルマブ(遺伝子組み換え)」(販売名:オプジーボ点滴静注)とMSDの「ペムブロリズマブ(遺伝子組み換え)」(キイトルーダ点滴静注)の抗癌剤2品目について、小腸炎による死亡例が見られた
人工知能(AI)の登場で薬剤師の仕事が奪われるのではないかとの議論が活発に行われるようになった。実際、最近では主に医薬品情報業務を中心にAIの導入が進んでいる。病院や保険薬局の業務をめぐる大きな環境変化がこうした懸
抗精神病薬の服用により自動車事故を起こすリスクが高まるとのエビデンスがないにも関わらず、国内では大半の添付文書で自動車の運転に厳しい制限を課す記載があり、問題視されている。6月21日に新潟市内で開かれた日本
厚生労働省は6月26日、今年度から適用されている医療用医薬品の新たな添付文書記載要領に対応するため、フェニレフリン塩酸塩や精製ツベルクリンなど5品目の原則禁忌の一部記載内容を「禁忌」の項目に移行する方針を薬事・食品
厚生労働省は26日、帝人ファーマの高尿酸血症治療薬「フェブキソスタット」(販売名:フェブリク錠)の添付文書について、心血管疾患の発現に関する注意喚起を記載する案を薬事・食品衛生審議会安全対策部会安全対策調査会に示し
厚生労働省は18日、大日本住友製薬の2型糖尿病治療剤「メトグルコ錠」など、メトホルミン塩酸塩含有製剤17品目について、添付文書の「使用上の注意」を改訂するよう製造販売業者に指示した。「禁忌」の対象を腎機能患者のうち
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