きょうの紙面(本号8ページ)
国際的ウェブサイト日本語化:P2 残薬対策事業で成果 埼玉県薬:P3 薬歴未記載へ対応 JACDS:P6 2年連続で二桁成長 バイエル薬品:P7
“漢方”を含む記事一覧
官民が一体となって国産薬用作物の調査・研究、国内産地化の推進に取り組む、超党派の「薬用作物(薬草)栽培推進議員連盟」が1日に発足した。農林水産省や厚生労働省が取り組んでいる支援事業の予算規模拡大を働きかけ、
巻頭言 持続的なモチベーション 理事長 豊島 聰 http://www.jpec.or.jp/archive/document/kantougen_201504.html 日本薬剤師研修セ
武蔵野大学薬学部・大室教授ら 武蔵野大学薬学部医薬品情報学教授の大室弘美氏らの研究グループは、一般用漢方処方製剤を需要者が購入する前に注意すべき情報などを簡潔にまとめた「セルフチェックカード」を作成した。薬局
近畿圏の生薬関係メーカー33社で構成する大阪生薬協会(大野健一会長)と山口県は、薬用作物の生産で連携する協定を18日に締結した。目的は薬用作物の生産振興、栽培技術の革新により、国産生薬の安定供給を図るという
小林製薬は、和漢生薬により自然に近いお通じに導く便秘薬「丸薬七(ひち)ふく」(第2類医薬品)を、25日から新発売した。同品は今年2月に、七ふく製薬(大阪市中央区)からブランド譲受したもので、新パッケージにリ
クラシエ薬品では、より多くの生活者に漢方薬を身近な存在としてもらうため、「漢方セラピー」「コッコアポ」「カンポウ専科」など、明快な商品コンセプトと飲みやすさ・使いやすさを追求し、現代的で分かりやすい商品デザ
東京生薬協会は17日、今年度第2回総会を開き、2015年度事業計画・収支予算案などの議案を審議、承認した。来年度事業ではこれまで同様、公益法人として生薬・薬用植物等の普及振興に関する事業を積極的に展開するこ
奈良県とロート製薬は、奈良県が取り組む「漢方のメッカ推進プロジェクト」の推進や農業の振興、農村地域の活性化推進などに協力して取り組む。トウキ葉など食用にできる奈良県産の薬草をロート製薬のレストランで利用した
きょうの紙面(本号8ページ)
営業利益率補正にポイント制:P2 薬学会年会シンポの話題:P3~5 セルフメディケーションプロジェクトを報告 一般薬連:P6 便秘薬、米で共同販促 第一三共とアストラゼネカ:P7
きょうの紙面(本号8ページ)
検体測定室手引きは来月以降2:P 約13万人が来場 Dgsショー:P3 癌ゲノムスクリーニング 製薬企業10社:P7 企画〈製造等アウトソーシング〉:P3~5
巻頭言 薬袋 専務理事 浦山 隆雄 http://www.jpec.or.jp/archive/document/kantougen_201503.html 日本薬剤師研修センター主催の研
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