きょうの紙面(本号12ページ)
政府のバイオ戦略策定へ:P2 健康サポ薬局が50軒超 総合メディカル:P10 企画〈西日本セルフメディケーションフェア〉:P4~9
“聖路加国際病院”を含む記事一覧
i-HASA(NPO法人国際病院認証支援機構)主催による講演会「JCI認証取得効果を検証する」が、11月4日午前10時半より、東京・高輪のTKP品川カンファレンスセンターで開催される。定員80名、参加費は1万円、申
聖路加国際病院附属クリニック「聖路加メディローカス」所長の医師、渡邉直氏(同院教育センター研修管理委員長兼任)は、病名などのプロブレムリストを記載した薬局向けの診療情報伝達シートを作成し、院外処方箋に附帯情
最新の病態・薬物治療プログラム提供 新潟薬科大学(新潟市)は、20年にわたる生涯学習の実績が認められ、2008年9月1日に薬剤師認定制度認証機構(CPC)から認証機関(プロバイダー)の認証を受けた。全
抗癌剤の曝露防止に必要 今春の診療報酬改定を受け、混合調製時の抗癌剤の曝露を防ぐ閉鎖式薬物移送システム(CSTD)への関心が今まで以上に高まっている。CSTD使用時の対象薬の区分が撤廃され、点数も30
日本緩和医療学会は3月5日14時から、東京新宿のファーストウエストで、2015年度厚生労働省委託事業緩和ケア普及啓発活動の一環として、医療従事者向けセミナー「知って身近になる緩和ケア―徹底討論!『診断時からの緩和ケ
厚労省検討会で報告 癌に罹患して医療を受けており、仕事や家事ができないことによる労働損失が最大で1兆8000億円に上るとの推計が、聖路加国際病院乳腺外科の山内英子氏らの試算で明らかになった。10日に開かれ
日本病院薬剤師会=第16回CRC養成フォローアップ研修会を今月28、3月1日の2日間、東京渋谷の長井記念館で開く。日病薬は1998年度から毎年8月に「薬剤師治験コーディネーター養成研修会」を開き、翌春に「フォローア
薬業界の専門紙「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「YAKUNET」でご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) ※YAKUNET会員は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけ
政府の総合科学技術会議は25日、科学技術重要施策アクション・プラン(AP)に盛り込むべき政策課題や重点的取り組みを検討する「ライフイノベーション戦略協議会」の初会合を開いた。今後、月1回のペースで開催し、6月中にA
▽臨床医学講座=日曜日開催、午前10時30分~午後4時10分、対象は医師、薬剤師、鍼灸師など。受講料は一括の場合6万円(1年分)、1回ごとの場合は1万2000円。テキストは毎回配布。薬剤師については認定薬剤
17~18日 パシフィコ横浜 片山 志郎 年会長(日本医科大学病院薬剤部長) 緩和医療・在宅・最新癌医療が柱‐認定制度スタートを受け保険薬局の関心も高まる 第3回日本緩和医療薬学会年会
会見する日野原(右)と開原の両氏 有限責任中間法人健康評価施設査定機構は、信頼できる健診施設の認定事業をスタートさせる。25日夕、日野原重明最高顧問(聖路加国際病院理事長)、開原成允理事長(国際福祉大大学院長、東大名誉教
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