【味の素】世界最高クラスの性能を備えた再生医療の基礎研究用培地「StemFit(R)」AK02Nを開発 (株)リプロセルとタカラバイオ(株)に販売委託し、2015年10月1日(木)より国内向けに発売
【日本イーライリリー】抗精神病薬・双極性障害治療薬「ジプレキサ(R)ザイディス(R)錠2.5mg」の製造販売承認取得
【マルホ】国内初の乳児血管腫治療剤(プロプラノロール塩酸塩)の製造販売承認申請について
“胃癌”を含む記事一覧
【沢井製薬】『パクリタキセル注射液30mg,同100mg,同150mg「サワイ」』(ジェネリック医薬品)「胃癌に対する80mg/m2(体表面積)の週1回投与(E法)」の用法・用量について公知申請による追加承認を取得
【第一三共】ニューキノロン系注射用抗菌製剤「クラビット(R)点滴静注」の国内における効能追加承認取得のお知らせ
【ノバルティス ファーマ】抗悪性腫瘍剤「ジャカビ(R)錠5mg」、真性多血症の治療薬として効能追加承認を取得
国立がん研究センターが公表した「がん診療連携拠点病院」の2013年の診療実績によると、国が指定する拠点病院409施設の全登録数は65万6272例(国内の癌罹患数の約70%に当たる)で、男性の部位別症例数は、07年か
日本イーライリリーは、治癒切除不能な進行・再発の胃癌を効能・効果とする初の血管新生阻害剤「サイラムザ点滴静注液100mg、同500mg」(一般名:ラムシルマブ)を新発売した。 サイラムザは、癌の増殖と転移に
【エーザイ】抗てんかん剤「Fycompa(R)」の全般てんかんの強直間代発作に対する併用療法の適応に関して米国FDAより承認取得
【日本イーライリリー】抗悪性腫瘍剤「サイラムザ(R)点滴静注液100mg、同点滴静注液500mg」新発売 治癒切除不能な進行・再発胃癌治療薬として初の血管新生阻害剤
【ブリストル・マイヤーズ】欧州委員会が、一次治療および治療歴を有する進行期悪性黒色腫患者の治療薬としてブリストル・マイヤーズ スクイブ社のオプジーボ(一般名:ニボルマブ)を承認 欧州で初めて、そして唯一の承認されたPD-1チェックポイント阻害薬に
国立がん研究センターは20日、胃癌検診の科学的根拠を示す「有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン」2014年度版を公表した。新たに住民検診や人間ドック等において胃内視鏡検査の実施を推奨することにした。胃癌検診に内
【アステラス/MSD】経口2型糖尿病治療薬/「ジャヌビア(R)錠」及び「スーグラ(R)錠」配合剤の共同開発・販売で基本合意
【武田薬品】アログリプチンの心血管系への安全性を評価したEXAMINE試験に関する米国食品医薬品局(FDA)諮問委員会における審議結果について
【大塚ホールディングス】「岩本太郎 お別れ会」のお知らせ
【キッセイ】潰瘍性大腸炎治療薬AJM300およびAJG511の国内における共同開発および共同販売に関する契約締結のお知らせ
【協和発酵キリン】富士リサーチパーク内に新たな研究棟(IK8棟)を竣工
【アストラゼネカ】ゲノミクスイングランドコンソーシアムに参画
【武田薬品】タケキャブ錠を含むヘリコバクター・ピロリ除菌用パック製剤の日本における製造販売承認申請について
【日本イーライリリー】抗悪性腫瘍剤「サイラムザ(R)点滴静注液100mg、同点滴静注液500mg」 治癒切除不能な進行・再発胃癌に対する製造販売承認を取得
【中外製薬】抗ウイルス剤「コペガス(R)」効能・効果の追加承認取得のお知らせ-セログループ2 HCV感染者に対する国内初の経口剤のみの治療法-
【ファイザー】選択的セロトニン再取り込み阻害剤「ジェイゾロフト(R)錠/OD錠」外傷後ストレス障害(PTSD)の適応追加の承認取得
【ブリストル・マイヤーズ】2種類の経口抗ウイルス剤「ダクルインザ(R)錠60mg」「スンベプラ(R)カプセル100mg」:経口薬のみによるC型慢性肝炎/代償性肝硬変の治療が日本人で最も多いジェノタイプ1の全ての患者さんで選択肢となる
【ヤクルト本社】抗悪性腫瘍剤「エルプラット」治癒切除不能な進行・再発の胃癌に対する効能・効果の追加に係る承認取得
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は5日、ギリアド・サイエンシズが申請したC型肝炎治療薬「ソバルディ」、血管新生阻害作用を持つ抗癌剤で、初の胃癌適応となる日本イーライリリーの「サイラムザ」など6件の承認を審議し、了
【ノボ ノルディスク ファーマ】ノボ ノルディスク社とカロリンスカ研究所が糖尿病領域で提携
【沢井製薬】日本薬学会 第135年会にてランチョンセミナーを共催
【グラクソ・スミスクライン】総額100万ドルのヘルスケア・イノベーション・アワード アフリカの4つの取り組みが受賞 5歳未満の子どもの死亡率を低下させると認められたイノベーションに対し、南アフリカ、ザンビア、ケニア、ウガンダの団体が、GSKとセーブ・ザ・チルドレンから高い評価を受ける
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