薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会は、第1類薬のうち、口内炎用薬のトリアムシノロンアセトニド口腔用軟膏を指定第2類、抗アレルギー薬のケトチフェン点眼薬を第2類へ引下げ、抗ウイルス薬のアシクロビル外用薬を第1類
“薬剤師”を含む記事一覧
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日本医薬品情報学会は7月、過渡的認定者として29人を「医薬品情報専門薬剤師」として認定した。学会Webサイトで公開された認定者リストを見ると、所属先は薬系大学、病院、薬局、医薬品卸、行政機関など実に幅広い。
◆規制・制度改革の追加方針閣議決定では、一般薬の販売規制について合理的な規制のあり方を検討することが決まった。第3類以外の郵便等販売の早期実現はならず、厚生労働省の主張がほぼ通った格好だ ◆ネット販売では、薬剤師会
日本薬剤師会副会長を務め、現在相談役の立場にある秋葉保次、石川達郎、工藤義房の3氏は、1日付で児玉孝日薬会長、七海朗副会長に対し、薬剤師会内外で飛び交っている“上申書”の真偽について、説明を求める公開質問状を送
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ITで薬剤師のスキル向上 5年前に薬歴の電子化図る たんぽぽ調剤薬局(兵庫県神崎郡)は、姫路城で有名な姫路市の郊外に立地する。院外処方箋の応需枚数は1日100枚程度で、その比率は隣接する藤川
「保管スペース」問題を解消 在庫管理機能が大きな貢献 会営かずさ薬局(堀内剛代表取締役)の桜井店は、千葉県木更津市、内房なぎさライン沿いにある。かずさ薬局が運営する3店舗の中では最も新しく開
大震災翌日から業務を再開 「共感する心」で安心感導く 岩手県の大船渡市、陸前高田市は、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた。この2市で薬局各1店舗を経営していた中野雅弘氏(コスモ薬局代表取締役
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調剤ロボットで安全性向上 患者との対話増え業務深化 京都市のアイン薬局伏見店は今年1月から、業界で話題の“調剤ロボット”を導入した。錠剤PTPシートを端数まで全自動で払い出す、革新的な装置。
システム活用で適正在庫保持 経営資源とマンパワーを有効に ファーマスクエア(東京中央区)は「健康、笑顔、つながり、安心安全」をキーワードに、北は秋田から南は沖縄まで全国81店舗(2010年6
IT化推進で業務を効率化 音声入力が強力サポート 兵庫県神戸市を中心にアルバ薬局の名称で11店舗の調剤薬局を展開するアルバ(社長横田裕昭社長)は、「社会に貢献する薬局・薬剤師をめざす」を基本
省力化やコスト削減を追求 「質の高いサービス」目指す 1999年に宮城県仙台市で発足した葵調剤は、「患者から指名されるかかりつけ薬局・頼りにされる薬剤師」を経営理念に、患者に真の信頼と満足の
「完成年度を迎えた6年制の評価は」と問うても、「育ってきた学生がどうなのか分からない時点で評価はできない」というのが一般的な答えなのかもしれない。ともかく、来年4月には、新たな薬剤師国試に合格した薬剤師が誕生するこ
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