きょうの紙面(本号8ページ)
数量は7割に迫る 後発品:P2 不正請求再調査へ JACDS:P3 医療情報ITを本格展開 イーピーエス:P7 企画〈カイロ〉:P4~5
“薬学教育”を含む記事一覧
大阪薬科大学主催の第14回がんプロシンポジウム「ライフステージに応じたがん医療のため、薬剤師は医療者としてどのようにがん患者に向き合うか?」が、12月10日13時から大阪市立総合生涯学習センター(大阪市北区)5階で
日本医療研究開発機構(AMED)「患者及び医療関係者に向けた医薬品等のリスク最小化情報の伝達方法に関する研究」班は11月23日13時30分から、東京理科大学(神楽坂キャンパス)森戸記念館で、公開フォーラム「医薬品の
来年4月から院生受け入れ 国立がんセンター東病院と明治薬科大学は10月31日、薬学教育と研究を協力して進める連携大学院協定を結んだ。同院に勤務する薬剤師が教員として大学院生の研究指導を担当する一方、薬
薬学教育協議会は、「2017年3月薬系大学卒業生・大学院修了者就職動向調査」をまとめた。6年制薬学部73大学(74学部)の卒業生の進路は、薬局が最も多かったが、無給の研究生などを含め「就職しなかった」学生の総数は1
次回連絡会議で対応確認 薬学教育6年制に伴う薬剤師養成のあり方などをめぐって関係者が意見を交わす「新薬剤師養成問題懇談会」(新6者懇)は25日、実務実習の評価のあり方について議論した。既に文部科学省の
主な内容
山本日薬会長に聞く:P4~5 インタビュー:石垣大会運営委員長ほか:P6~7 分科会の見どころ・聞きどころ:P8~13、16~23 日薬賞受賞者の横顔:P14~15 話題の製品紹介:P24~26
◆ある職能団体の幹部と話していた時のことだ。薬学教育について話が及んだ際、欧米諸国に比べて日本では薬剤師や薬学、医薬分業の歴史などがあまり重視されず、十分な時間数が割かれていないとの実情を聞いた ◆現在、薬局・病院
社会健康薬学で予防に注力 山陽小野田市立山口東京理科大学は、来年4月に定員120人の6年制薬学部薬学科を開設する。8月に文部科学省から設置認可を受け、山口県初の薬学部が正式に誕生することになった。公立
日本薬学教育学会大会で報告 学内の様々な情報を分析して学生の学習効果などを測るインスティテューショナル・リサーチ(教学IR)の重要性を意識し、その実践に取り組む薬学部が増えつつあるようだ。2、3の両日
日本薬学教育学会大会で報告 2019年度から始まる改訂コアカリキュラムに準拠した実務実習で新たに導入されるルーブリック評価が、薬系大学教員や現場の指導薬剤師から注目を集めている。2、3日に名古屋市
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