きょうの紙面(本号12ページ)
医薬品産業ビジョン 策定へ:P2 LINEで服薬指導 ZHD:P10 モデルナ製ワクチン 武田が国内申請:P11 特集〈ドラッグストアショー〉:P4~8
“藤本製薬”を含む記事一覧
厚生労働省は22日付で、新薬11成分17品目を薬価基準に収載する。内訳は、内用薬が4成分7品目、注射薬が6成分8品目、外用薬が1成分2品目だった。藤本製薬の低セレン血症治療薬「アセレンド」と帝人ファーマのアデノシン
アプタマー医薬の実用化狙う‐iPS研究にも技術応用 9月に東証マザーズ市場に上場したリボミックは、特定の分子と特異的に結合する核酸分子「アプタマー医薬品」で事業化を狙う。前臨床段階に七つ、探索段階に30の開発
厚生労働省は13日、「サリドマイドおよびレナリドミドの安全管理に関する検討会」の初会合を開き、多発性骨髄腫治療薬のサリドマイド製剤安全管理手順「TERMS」(藤本製薬)と、レブラミド適正管理手順「RevMate」(
藤本製薬とセルジーンは、多発性骨髄腫治療薬のサリドマイド製剤安全管理手順「TERMS」、レブラミド適正管理手順「RevMate」の見直しに着手する。妊娠の可能性がない患者の定義を拡大するほか、理解度確認テストの廃止
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「薬事日報 電子版」でご覧いただけます。(→ 「薬事日報 電子版」とは) ※「薬事日報 会員」は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけます。
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は19日、サノフィパスツールが開発した不活化ポリオワクチン「イモバックス」、アステラス製薬の前立腺癌治療薬「ゴナックス」など4件の新規承認と、藤本製薬のサリドマイド製剤「サレド」な
薬事・食品衛生審議会安全対策調査会は9日、藤本製薬のサリドマイド製剤安全管理手順「TERMS」とセルジーンのレブラミド適正管理手順「RevMate」のについて、運用方法を評価するそれぞれの第三者委員会が提言した改訂
薬業界の専門紙「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「YAKUNET」でご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) ※YAKUNET会員は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけ
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は25日、カルムスチン脳内留置用製剤(申請者:ノーベルファーマ)をオーファンドラッグに指定することを審議・了承した。また、サレドカプセルに50mg製剤を追加、アムビゾーム点滴静注用
関連検索: 厚生労働省 厚労省 新薬 薬価収載 原価計算方式「サリドマイド」販売へ 厚生労働省は新医薬品9成分13品目を、12日付で薬価基準へ追補収載する。内訳は内用薬5成分9品目、注射薬2成分2品目、外用薬2成分2品目
関連検索: 厚生労働省 厚労省 サリドマイド 多発性骨髄腫 藤本製薬 厚生労働省は16日、多発性骨髄腫の適応で藤本製薬が承認申請していたサリドマイド製剤(販売名・サレドカプセル100)の製造販売を承認した。承認と併せ、使
関連検索: 薬事分科会 サリドマイド 多発性骨髄腫 藤本製薬 サリドマイド製剤安全管理基準書 薬事・食品衛生審議会薬事分科会は3日、多発性骨髄腫の適応で藤本製薬が承認申請しているサリドマイド製剤(製品名:サレドカプセル1
"関連検索: サリドマイド サリドマイド被害の再発防止のための安全管理に関する検討会 多発性骨髄腫 藤本製薬 サレドカプセル100サリドマイド被害の再発防止のための安全管理に関する検討会 厚生労働省の「サリドマイド被害の
※ 1ページ目が最新の一覧