科研製薬とバイオベンチャーのカルナバイオサイエンス(本社神戸市、社長吉野公一郎氏)は、キナーゼ阻害薬の創製を目指した研究を共同で行う契約を結んだ。特定のキナーゼを標的に、その働きを阻害する低分子有機化合物を創製すべ
“買収”を含む記事一覧
【エーザイ】エーザイ株式会社 人事異動ならびに組織改編
【中外製薬】組織改正・人事についてのお知らせ
【日本イーライリリー】注意欠陥/多動性障害(AD/HD)治療薬「ストラテラ(R)」発売~世界初の非中枢神経刺激薬、小児期のAD/HD治療に新たな選択肢~
積水化学高機能プラスチックカンパニープレジデントの松永隆善氏は15日、都内で開いた新中期経営計画説明会で、最終年度の2013年度に戦略事業と位置付ける「MD(メディカル)事業」の売上高800億円を目指す方針を明
【大洋薬品】大洋薬品工業(株)役員人事のお知らせ
【ノボ ノルディスク ファーマ】ノボ ノルディスク社 次世代フレックスペン(R)の注入抵抗軽減に関する新しいデータを発表
【バイエル薬品】バイエル ヘルスケア社 新規抗がん剤BAY 73-4506の新規治験データを発表 第45回米国臨床腫瘍学会(ASCO2009)にて
【中外製薬】「CHUGAI ONCOLOGY」の新たな展開 患者さん向けウェブサイト「がん情報ガイド」の開設について
【ノボ ノルディスク ファーマ】新規糖尿病治療薬リラグルチドとエクセナチドの直接比較試験の結果がランセット誌に掲載
【バイエル薬品】バイエル薬品 滋賀工場、全国危険物安全協会理事長表彰を受賞
日本イーライリリーのアルフォンゾ・G・ズルエッタ社長は9日、都内で記者会見し、抗癌剤「アリムタ」が5月に、非小細胞肺癌の追加適応を取得したことを受け、「癌領域の売上比率を現状の17%から、09年度は20%にまで
旭化成の蛭田史郎社長は4日、都内で開いた経営戦略説明会で、2010年度を最終年度とする中期経営計画「グロース・アクション2010」を見直し、特に医薬・医療事業、エレクトロニクス事業に集中するポートフォリオの転換
日本製薬工業協会がまとめた東証一部上場の製薬協加盟26社の2009年3月期決算概況によると、円高による為替差損が大きく影響したものの、引き続き大手企業の海外売上が伸び、売上高は前期比3・5%増の7兆3406億円とな
市場調査会社のユートブレーンは、「世界の医薬品メーカーランキング2008」をまとめた。それによると、医療用医薬品の売上高ランキング上位10社のうち5社が増収、5社が減収と業績が分かれ、二桁成長を達成した大手メーカー
統合失調症治療剤「ルラシドン」の最初の第III相試結果が、米国サンフランシスコで開催された第162回アメリカ精神医学会年次総会で発表された。急性期の統合失調症患者を対象に、6週間投与で有効性と安全性を検討した結果、
【日本イーライリリー】アリムタ(R)非小細胞肺癌の適応取得~「組織型の違いにより、効果的な薬剤を選択する時代へ」~
【バイエル薬品】「ネクサバール(R)錠200mg」、切除不能な肝細胞癌への適応追加 日本でも承認 肝細胞癌に対して、全生存期間の延長を世界で初めて示した全身治療薬 全例調査の実施と厳格な適正使用の推進について、医療関係者への協力を要請
【マルホ】世界で唯一の貼付型の長時間作用性気管支拡張剤「ホクナリン(R)テープ」(ツロブテロール貼付剤)に、チオトロピウムへの追加効果が実証されました~慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者さんのQOLおよび呼吸機能を有意に改善~
武田薬品は18日、米子会社が米バイオ企業「IDMファーマ」を約7500万ドル(約72億円)で買収すると発表した。1株当たり2・64ドルの現金で株式公開買い付け(TOB)を実施し、完全子会社化する。IDMの骨肉腫治療
塩野義製薬は18日、米国子会社のサイエル・ファーマがビクトリー・ファーマを買収したと発表した。米国における疼痛とその関連疾患に対する治療薬の導入、開発および販売を目的としたもの。ビクトリーは、疼痛に特化した医薬事業
【エーザイ】シンバイオ製薬株式会社とエーザイ株式会社は韓国とシンガポールを対象としたベンダムスチン塩酸塩(SyB L-0501)に関するライセンス契約を締結
【武田薬品】当社子会社による米国バイオ医薬品会社IDM Pharma, Inc.株式の取得について-現金による友好的な株式公開買付けを実施-
【バイエル薬品】バイエル ヘルスケア社 バイエルとリジェネロン社、VEGF Trap-Eyeの開発プログラムを拡大 今年後半、網膜中心静脈閉塞症(CRVO)の第III相臨床試験を開始
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