国立がん研究センターは2日、厚生労働省の国立研究開発法人審議会高度専門医療研究評価部会に、2016年度の業務実績の自己評価を提出した。8評価項目のうち、「担当領域の特性を踏まえた戦略的かつ重点的な研究・開発の推進」
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大日本住友製薬の日野恭介研究員、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の戸口田淳也教授、池谷真准教授らの研究グループは、患者由来のiPS細胞を用いて、進行性骨化性線維異形成症(FOP)の異所性骨形成のメカニズムを解明
患者登録とバスケット試験 国立がん研究センター中央病院は7月31日、希少がんのゲノム医療と新薬開発を産学共同で進める世界初のプロジェクト「MASTER KEY」を開始したと発表した。希少がん患者を登録
【エーザイ】抗てんかん剤「Fycompa(R)」米国FDAより部分てんかんの単剤療法に関する承認を取得
【武田薬品】武田薬品とTESARO社による新規がん治療薬niraparibの日本における独占的開発・販売に関するライセンス契約の締結について
【ロート製薬】日本初、肝硬変を対象とした他家脂肪組織由来幹細胞製剤ADR-001治験開始 新潟大学とロート製薬の再生医療研究開発
【アステラス製薬】ギルテリチニブ:FDAよりオーファンドラッグの指定を取得
【武田薬品】武田薬品とSchrodinger社との複数の創薬標的に関する共同研究契約の締結について
【中外製薬】二重特異性モノクローナル抗体「エミシズマブ(遺伝子組換え)」インヒビター保有の先天性血友病Aを対象とした製造販売承認申請について
開催日時 平成29年9月21日(木)13:30-16:40(受付:13:15~) 場所 TKP品川カンファレンスセンター8F(JR品川駅 高輪口 徒歩1分) http://www.kash
米FDA諮問委員会は、スイスのノバルティスが米国承認申請中の小児・若年成人の再発・難治性B細胞性急性リンパ芽球性白血病治療薬「CTL019」について、全会一致で承認を推奨する採択を行った。「CTL019」は細胞治療
PTCLで2剤が承認取得 厚生労働省が3日付で承認した新医薬品では、国内初のアンチセンス核酸医薬品となる乳児型脊髄性筋萎縮症(SMA)治療薬「スピンラザ髄注」、関節リウマチの二次治療で経口剤として用いる選
日本医療研究開発機構(AMED)=日本神経科学学会と共催で23日9時から、千葉市の幕張メッセでシンポジウム「大規模データベース、バイオリソースを用いた精神神経疾患研究の新展開」を開催する。定員は600人。参加費は無
コニカミノルタは、産業革新機構(INCJ)と共同で米遺伝子診断企業「アンブリー・ジェネティクス」を買収する。買収額は8億ドル(約900億円)で10月までに手続きを終える予定。業績連動型でアンブリーの今後2年
【エーザイ】人事異動(2017年7月10日付)
【ノバルティス ファーマ】BRAF V600E遺伝子変異陽性の転移性非小細胞肺がん(NSCLC)の治療薬として、「タフィンラー(R)」と「メキニスト(R)」の併用療法に対するFDAの承認を取得
【厚労省】厚生科学審議会 第3回 遺伝子治療等臨床研究に関する指針の見直しに関する専門委員会
【厚労省】薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会農薬・動物用医薬品部会(ペーパーレス)の開催について
【厚労省】重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について
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