きょうの紙面(本号8ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
岡本氏が日本国際賞を受賞:P2 MCSの導入を支援 BIメディカル:P8 企画〈西日本医療品展示会〉:P4~7
“創薬”を含む記事一覧
ナパジェンファーマは、免疫細胞だけに作用する核酸医薬の創薬プラットフォーム技術を強みに、癌や自己免疫疾患など免疫に関連した幅広い疾患に奏効する薬剤の創出を目指す。第1号製品のRNA干渉(RNAi)医薬品の「
厚生労働省医政局長 吉田学 医薬品産業については、日本発の革新的医薬品創出に向けた動きを加速していきます。ビッグデータ、AI、がんゲノム医療の進展やiPS細胞技術の活用などといった治療や創薬のアプロー
文部科学省の2019年度予算案で、文部科学関係予算は2349億円増の5兆5287億円、科学技術予算は235億円増の9861億円となった。新規事業として、大規模な医療データの活用基盤を構築・運営する人材を育てる「医療
経済産業省の2019年度予算案では、新規で「認知症対策官民イノベーション実証基盤整備事業」に5億円を充て、認知症対策の実証プロジェクトを行うほか、中分子創薬などを推進する「次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開
【塩野義製薬】抗インフルエンザウイルス薬「ゾフルーザ(R)錠」の「十大新製品賞 増田賞」受賞について
【第一三共】欧州における高コレステロール血症治療剤の導入について
【テルモ】中国医療機器企業エッセン・テクノロジー社の買収手続き完了
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 昨年末、来年度予算(101兆4500億円)が閣議決定されました。最も金額の大きかったのは社会保障費で高齢化の影響で過去最大の34兆円、超高齢
日本製薬工業協会専務理事 川原章 2018年5月に日本製薬工業協会は創立50周年を迎えた。新旧会長の改選時に合わせて記念講演・祝賀会を開催したほか、前後して記念座談会、記念誌の発刊も行われた。年末には
平成最後の年の瀬も、残すところ後5日となった。今年を振り返ると、薬剤師にとっては「ターニングポイントとなる激動の年であった。「2018年度診療報酬改定」と「厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会の薬局機能の論議」が、
田辺三菱製薬と中国の創薬ベンチャー「ヒットジェン」は、創薬標的分子に対するシード化合物探索で共同研究契約を結んだ。田辺三菱は、ヒット・ジェンが持つ3000億種類以上の次世代化合物ライブラリーを用いて、複数の創薬標的
きょうの紙面(本号12ページ)
ゲノム編集指針了承 科学技術部会:P2 新たなPBブランド展開 ツルハグループ:P6 ドライ型AMDに軸足 アステラス製薬:P7 企画〈カプセル剤〉:P4~5
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