国内の製薬、食品、化粧品、検査などに関わる19社・団体は、体内の微生物叢(マイクロバイオーム)から疾患や健康との関連性を研究し、新たな医薬品や機能性食品、化粧品などを創出することを目的として「日本マイクロバ
“創薬”を含む記事一覧
武田薬品は、創薬研究部門の一部事業について、4月に神奈川県藤沢市に設立した完全子会社と吸収分割契約を締結する形で、分社化すると発表した。非臨床試験の受託機関(CRO)として運用していく。約250人が子会社に転籍予定
【アストラゼネカ】アストラゼネカとPIERIS PHARMACEUTICALS社 アンチカリンに基づく呼吸器疾患吸入治療薬の開発および商業化に関して提携
【大塚製薬】【医薬品】契約締結のお知らせ 大塚製薬とツーセル 第三者割当による募集株式引受および再生医療における連携について
【武田薬品】武田薬品のファーマシューティカルサイエンスに関する変革に向けた武州製薬とのパートナーシップにかかるさらなる情報の公表について
安全性研究所出身として新薬開発で“独自色”発揮 非臨床部門を担う安全性研究所所長出身としては、異例の社長就任となった第一三共の眞鍋淳氏。本紙のインタビューに対し、癌領域を中心とした新薬創出
日本薬学会は、第33回創薬セミナー「聞いて、話して、学んで、創薬」を7月12~14日の3日間、山梨県北杜市の八ヶ岳ロイヤルホテルで開く。次の各氏の講演が予定されている。 12日 ▽生体
大阪大学大学院薬学研究科・薬学部は、医薬品開発のスペシャリストを養成する社会人向けの講座「新PharmaTrain教育コース」を今年8月に開講する。日本製薬医学会との共催。東京と大阪の2会場を設け、講義は全て土曜日
米国研究製薬工業協会(PhRMA)のホアキン・デュアト会長(ジョンソン・エンド・ジョンソンのエクゼクティブ・バイス・プレジデント)は12日、都内で記者会見し、日本の製薬企業の事業動向について、「国際化を進め
国内バイオベンチャーのペプチドリームとヤンセンファーマは、複数の創薬標的蛋白質を対象に特殊環状ペプチドを創製する創薬共同研究開発契約を結んだ。同社が創薬共同研究開発を行う製薬企業は17社となる。ペプチドリームは、ヤ
アジア諸国での革新的新薬へのアクセス向上を目指し、各国の製薬関連団体代表者や、政府関係者、アカデミアが一堂に会して話し合う国際会議「第6回アジア製薬団体連携会議」が5、6日に都内で開催された。アジア製薬協1
きょうの紙面(本号8ページ)
新薬アクセスで各国連携 アジア製薬団体:P2 医薬品卸各社が入社式:P3 コンプライアンス遵守キャンペーン OTC薬協:P6 企画〈スキンケア〉:P4~5
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