きょうの紙面(本号8ページ)
CIN推進へ研究班が提言:P2 松浦薬業がグループ販社統合:P6 アラガン買収を断念 米ファイザー:P7 企画〈スキンケア〉:P4~5
“大阪大学”を含む記事一覧
主な内容
〈認知症への薬剤師の関わり〉認知症患者の在宅医療を支援:P4 抗認知症薬の有効性と副作用評価:P6~7 認知症患者の心理と接し方:P8 〈グラビア〉オンコロジーセンター棟を新設 大阪大学医学部附属病院:P9~10 〈日本人の食事摂取〉CKDの観点から:P12~13 糖尿病とその重症化予防の観点から:P14~15 高齢者の観点から:P16~17
日本医学会=公開フォーラム「肝炎」を6月18日午後1時から、東京・本駒込の日本医師会館大講堂で開く。 小池和彦東京大学教授の「肝炎の疫学」、四柳宏東京大学教授の「B型肝炎の最新治療」、竹原徹郎大阪大学教授の
日本医療研究開発機構=一般向けのAMEDフォーラム「日本から新薬・新治療を世界へ」を19日13時から、東京内幸町のイイノホールで開催する。フォーラムでは、臨床研究・治験の信頼性の回復とより一層の推進を目的に、一般の
日本医療研究開発機構(AMED)は27日午前10時から、東京大手町のよみうりホールで、公開シンポジウム「脳と心の時代―認知症等の克服に向けて」を開催する。第一線の研究成果がポスターセッションやセミナーセッションで報
日時 2016年5月31日(火)10:00~16:40 場所 千里ライフサイエンスセンタービル 5階 山村雄一記念ライフホール (大阪府豊中市新千里東町1-4-2、地下鉄御堂筋線/北大
近年、デジタルネットワーク社会の発展・変遷は目覚ましく、IoT(Internet of things)や、CPS(Cyber・Physical・System)のように物理世界とサイバー世界を融合する科学技術分野が注目
再生医療をサービスにする‐2016年には治験開始へ 再生医療ベンチャーのレジエンスは、各大学から生み出された再生医療シーズを受け取って共同開発を進め、早期の実用化を目指している。2014年2月の事業開始からわ
【武田薬品】アストラゼネカ社への呼吸器系疾患領域ポートフォリオの売却について‐消化器系疾患領域、オンコロジーをはじめとする重点領域への特化‐
【大鵬薬品】‐大鵬薬品工業とMeiji Seikaファルマ‐新規経口アレルギー性疾患治療薬TAC-202(ビラスチン)国内共同販売契約締結のお知らせ
【小野薬品】オプジーボ(R)「一般名:ニボルマブ」切除不能な進行・再発の非小細胞肺がんに関する効能・効果に係る製造販売承認事項一部変更承認取得
被験者の安全確保・人権保護を第一に考えるために、臨床研究、医薬品承認審査という「審査する側、される側」双方の経験をもつ筆者が、臨床研究・治験に関する自身の見解をまとめ、今後の「産・官・学」のより良いあり方
趣旨 HBD(Harmonization By Doing)とは、日本の厚生労働省(MHLW)、医薬品医療機器総合機構(PMDA)と米国FDA等が行っている日米の医療機器規制調和の活動。今回の特別プログラムはそ
彩都産学官連携フォーラム2016=来年1月20日、豊中市の千里ライフサイエンスセンターで開催される。 「つなぐ臨床研究から創薬へ」をテーマにしたシンポジウムでは、神ノ田昌博(厚生労働省医政局研究開発振興課長
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